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東北産馬を調べてみた

 夏は九州産馬限定のレースが多く、霧島賞やら、ひまわり賞だのが実施されていたようですが、ふと思い立ち、岩手競馬登録馬の中から、北海道産や外国産馬を除いたリストを作成してみました。精度の高いものではありませんので、あれはどうした、これは違うというような指摘はご遠慮ください。なんとか、東北産馬限定の「銀河賞」が復活しないかなぁ〜、という期待の書き込みと御解釈ください。特に記載のないものは、青森県産馬です。(2008年の銀河賞出走馬紹介)

・3歳以上
スティンライクビー、アイーダ、ダイヤモンドベガ、
ソードヴァルキリー、ウィンソルジャー、サダコチャン、
トーホクアロー、トーホクフェアリー、アーナック、
キタスクワート、サクラサクラ、スカイルーク、
ウインベッスル、コンチディナー、コンチパーティー、
コンチモーニング、

秋田県産、デカルコマニー

茨城県産、ノノレタ、アミフジアギシャン


・2歳
キタウイナー、キタビット、フアレフェケ、
レイワインパル、キタミキ

熊本県産、アーモンドカラー



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  1. 2019/09/03(火) 15:59:49|
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8月24日、新馬戦の出走馬紹介

 8月24日の水沢競馬は第3レースでファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへの出走馬を紹介します。背景の面白い馬が揃い、注目の新馬戦になりました。



レイワインパル
 レイワインパル(山本聡哉騎手)は父カネヒキリ、母ビビッドハート(母父カリズマティック)で八戸市場の取引馬。祖母モガミヒメは旭川で新馬戦を勝ち、南関東へ移籍。東京3歳優駿牝馬でパルブライトの3着、京浜盃でジョージタイセイの14着。5歳となってC1特別でアブクマポーロの6着があります。3代母モガミポイントはJRA3勝、5代母は千葉県産で天皇賞(秋)を勝つクリヒデ。そこからケンタツキー、英月、セレタへ辿る超名血で、もう詳細は省きます。祖母モガミヒメの孫にローレルゲレイロがいます。いよいよ新年号「令和」の冠が登場しました。



コンバットへニー
 コンバットへニー(村上騎手、実戦は岩本騎手)は父へニーヒューズ、母キシャリ(母父クリス)でオータムセールの取引馬。兄セントオマールは東海、南関東で計9勝、タレゾウは南関東で6勝。姉Beautiful Namhaeという馬は韓国で1勝だそうです。さらに兄アバンサルはJRA2勝。姉ハクユウベリーは佐賀若駒賞を優勝と兄姉馬に活躍馬が多数おります。



アークオブメジャー
 アークオブメジャー(菅原俊吏騎手)は父ダイワメジャー、母ナイジェラ(母父ワイルドラッシュ)でトレーニングセールの取引馬。祖母ダーケストスターはサウスヴィグラスの母であり、母ナイジェラはサウスヴィグラスの妹、JRAのダート短距離で3勝しています。



プディング
 プディング(岩本騎手、実戦は菅原辰徳騎手)は父トーセンジョーダン、母ファミリーパーク(母父ネオユニヴァース)。母はJRAデビューで、本馬と同じく千葉幸喜厩舎へ移籍し2勝しました。



ベルスディライト
 ベルスディライト(高松騎手)は父スターリングローズ、母デュークラヴィング(母父スペシャルウィーク)でサマーセールの取引馬。母は東京で新馬を勝って、フェアリーSでアポロティアラの13着。祖母デューククリスタルもJRA1勝、3代母デュークプリンセスはJRA5勝で、北陸S、BSN杯のオープン特別2勝、引退レースはバンブーメモリーのスプリンターズS14着。5勝すべて芝の短距離でした。



ユイガドクソン
 ユイガドクソン(村上騎手)は父Point of Entry、母サウスヒューマー(母父Distorted Humor)という米国産馬。いつ以来か忘れましたが、岩手競馬としては久し振りのマル外新馬デビューとなります。父はマンノウォーSなど、米GI5勝。姉ピュアリーソリッドはJRA2勝、兄サウスブルーグラスは8月17日に新潟ダート1800mの未勝利戦を勝ち上がりました。



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  1. 2019/08/23(金) 17:04:25|
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ダイヤモンドカップはパンプキンズが圧勝で二冠達成!

 8月18日に水沢競馬場で行われた、JBC協会協賛、HITスタリオンシリーズ、水沢信用金庫杯、第39回ダイヤモンドカップ(M1)(ビーチパトロール賞)は1番人気のパンプキンズが楽々と逃げ切り。東北優駿に続いての勝利で二冠を達成しました。


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 大外枠でもパンプキンズ(桃帽、菅原俊吏騎手、馬主服)がハナを主張。ヒノキブタイ(橙帽、坂口騎手)、リュウノボサノバ(赤帽、山本聡哉騎手)と続いて、道中はほとんど一本棒。余力を残したパンプキンズがスパートして差は詰まらない。



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 2番手追走のヒノキブタイが一杯になり、内からリュウノボサノバが2番手に上がる



DSC_6884.jpg
 ラップタイムは
13.1-12.4-12.8-13.2-12.4-12.6-13.5-14.2=1.44.2
前半3F38.3−上り3F40.3



DSC_6892.jpg
 パンプキンズは余裕十分のゴール。2着も東北優駿出走のリュウノボサノバ。東北優駿から2ヶ月で、想像以上にメンバーの入れ替えがありましたが、新戦力の割り込みはありませんでした。強いていえば、ひまわり賞から中一週であり、牝馬トップクラスの出走がなかったことは残念でした。暑いさなかの2000m戦は酷であり、ひまわり賞は時期も距離も一考あって良いのではないでしょうか。

 三冠目の不来方賞(盛岡2000m)は9月16日。有力馬の岩手復帰や転入のウワサもあり、また今度はちょっと違うメンバー構成になりそうです。



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  1. 2019/08/20(火) 23:59:59|
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ダイヤモンドカップは1600m、ダービー馬パンプキンズが登場!

 岩手競馬の開催は、わずか2週間だけ水沢で行われます。8月18日のメインレースは、JBC協会協賛、HITスタリオンシリーズ、水沢信用金庫杯、第39回ダイヤモンドカップ(M1)(ビーチパトロール賞)です。距離は1600mに変わりました。

 ダイヤモンドカップは1981年6月に水沢1800mでスタート、勝ったのはマルイチダンサーでした。
1986から1999年までは特別に格下げ。
2000年に1600mで重賞に復活。
2006年からはダービーウイークがスタートして「岩手ダービー」の冠がつきます。
2007年からは2000mになり、これが昨年まで続きました。

 それが今年からは東北優駿が復活し、これが「岩手ダービー」の冠を引き継ぎます。
今年のダイヤモンドカップは第39回の回次こそ引き継いでいますが、2000年から2005年の条件に近くなったといえます。単純に3歳のM1重賞が1つ増えたと解釈すれば良いのではないでしょうか。



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 パンプキンズ(菅原俊吏騎手)は東北優駿優勝後、北海道へ移動。乗り込みを積んでパワーアップに努めてきました。ぶっつけでのダイヤモンドカップ出走は予定通りで、「この馬のため」にあるような1600mのレース新設に映ります。9頭立ての9番枠はもちろん不利ですが、今後の3歳路線につながる強い姿を見せてほしいものです。



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 ここには東北優駿出走馬は2頭しかおらず、パンプキンズともう一頭は、リュウノボサノバ(塚本騎手、実戦は山本聡哉騎手)。やまびこ賞、ウイナーカップと重賞で2回3着があり、実績的にも2番手を主張できます。前走で岩手転入後初勝利をあげましたが、これが今回と同じ1600m。東北優駿は大敗でしたが、1600m以下の方が良いということでしょう。


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 エバーフレイム(内#459、村上騎手)はJRAから転入後2連勝して挑んだ、ひまわり賞を3着。後方から動くレースで2000mを克服してきましたが、連勝した1300m、1400mでの好時計を見れば、その辺りの距離の方が適性があるように映ります。



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 メンバー的に上がり馬へ目が向きますが、ヤマトタケル(懸田厩務員、実戦は高松騎手)は岩手転入後3勝2着2回で、崩れは出遅れた1回のみ。前走で3歳A級戦を勝ちました。少々速いペースで先行しても、簡単には止まりません。



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 ヒノキブタイ(石川調教師、実戦は坂口騎手)は転入後5戦4勝。JRAでの4戦すべてしんがり負けから一変しました。特にこの2走は徹底先行の構えでハナを奪い、自らハイペースを作りながらも強引に押し切り。パンプキンズやヤマトタケルも基本的には先行タイプだけに、ヒノキブタイがどのような戦法を採るか。展開のカギを握る存在となりそうです。



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  1. 2019/08/17(土) 21:20:46|
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クラスターカップへ、ラブバレットが5回目の挑戦

 8月12日、盛岡競馬のメインレースは、第24回クラスターカップ(JpnIII)です。8歳となるラブバレットが、このレースへ5回目の挑戦となります。



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 ラブバレット(山本聡哉騎手)も今年で8歳、3歳時はダービー路線を進んでいましたが、4歳からは短距離のスペシャリストとなりました。このレースには過去4回挑戦して3、3、2、3着。攻め馬などは年々挙動が変わり、カリカリと煩い時期があったり、大人しい攻め馬であったりしていますが、毎年コンスタントに結果を出し続けています。昨年は夏負けがあり、岩鷲賞をパスしてのローテーションになりましたが、それでも3着。今年は冬のJRA移籍から、ローテーションが違いますが、水沢復帰後は栗駒賞、岩鷲賞をどちらも好タイムで優勝しています。水沢も一時期猛暑がありましたが、それもあまり長くは続かず、この直前になって朝晩は涼しくなってきた印象です。

 菅原勲調教師は「栗駒賞、岩鷲賞とこれまでと同等のタイムで走っており、たいした馬だ。ただ、今年のメンバーはいつもより強いね」と。地方代表馬だけでも、例年挑戦している笠松グランプリ並か、それ以上と思えるメンバー構成です。数年前のような「なんとしてもタイトルを」というな勢いは感じませんが、一方で大きな減点材料もありませんし、やはり期待をかけたくなるものです。



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  1. 2019/08/11(日) 23:36:22|
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