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6月7日、新馬戦の出走馬紹介

 6月7日の盛岡競馬は、第3レースでファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。芝コースが使われないため、今回もダート1000mでの実施です。ここへの出走馬を紹介します。



マクロー
 マクロー(村上騎手、実戦は坂口騎手)は父アッミラーレ、母サクラシエラ(母父マイネルラヴ)でサマーセールの取引馬。母は門別、大井で計9勝、1200mの北斗盃4着。3代母にエリザベス女王杯を勝ったサクラキャンドル。叔父に通算26勝、金沢の重賞を勝ちまくり、遠征して報知オールスターカップ、オグリキャップ記念の交流重賞も勝ったグルームアイランドがいます。



ゴールデンヒーラー
 ゴールデンヒーラー(山本聡哉騎手)は父タートルボウル、母ミリオンハッピー(母父アグネスタキオン)。兄モンサンルリアンは中央1勝、門別4勝で北海優駿はベンテンコゾウの3着、大井でも2勝して現在は村上昌幸厩舎所属の岩手A級。姉アマゾンチャックは岩手2勝、東海3勝。叔父に白山大賞典優勝、マーキュリーカップ2着のパワーストラグル、昨年のサラブレッド大賞典(金沢)優勝、ダービーグランプリ2着のタンクティーエー。叔母に忘れな草賞2着のハッピーグラスがおり、祖母ビッグハッピーは中央ダート5勝で1600万級。小岩井農場のフロリースカップに遡ります。



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  1. 2020/06/05(金) 14:54:38|
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関本玲花騎手が攻め馬に乗っています

 ケガで戦列を離れている関本玲花騎手が、先週あたりから朝の調教時間に姿を見せています。


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 一方で、村上忍騎手が5月28日の調教時間中に負傷。復帰にはしばらく時間がかかりそうです。今季の岩手競馬はなかなか騎手が全員集合となりません。


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  1. 2020/05/30(土) 12:00:00|
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早池峰スーパースプリントは新勢力が台頭!

 5月24日の盛岡競馬メインレースは、デイリースポーツ杯、第5回早池峰スーパースプリント(M2)です。地方競馬スーパースプリントシリーズの第1戦で、ワンターンのダート1000m戦。勝ち馬には7月22日に船橋競馬場で行われる、習志野きらっとスプリントへの優先出走権が与えられます。同時に7月19日の岩鷲賞(盛岡1200m)へのトライアル競走(2着まで優先出走権)にもなっています。

 回数は第5回となっていますが、地方競馬情報サイトの歴代優勝馬ページが示す通り、従来から行われている早池峰賞の流れをソックリ受け継ぐもの。色々と複雑な経緯を辿った伝統のレースです(詳細については、いつか別にご紹介する予定です)。

 昨年レコードタイムで優勝したサインズストームは今季まだ1走もしておらず、登録馬には名を連ねましたが、結局出走を回避。岩手に復帰した1億円馬ラブバレットは前走のスプリント特別(水沢1300m)で5頭立て4着と凡退。もちろん復活の期待はかかりますが、予想の軸には推せない状況となりました。



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 4月27日のスプリント特別(水沢850m)を7馬身差で圧勝したのは、コンサートドーレ(小林騎手、実戦は山本政聡騎手)。2016年7月に門別のフレッシュチャレンジ競走を勝った馬で、その後水沢に転入5戦未勝利。寒菊賞もベンテンコゾウの10着に完敗しており、シーズンオフに大井へ移籍しました。その後JRA所属時もありましたが、南関東でB1級までクラスを上げ、この春に水沢へ帰ってきました。1000m2勝、1200m6勝の実績から、今回の条件はピッタリ。左回りを3走しかしていない点が不安ですが、それさえクリアすれば最有力候補でしょう。



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 タイセイブラスト(高松騎手)もJRA1勝−南関東で6勝してこの春水沢へ転入。ラブバレットが出走した5月12日のスプリント特別(水沢1300m)を勝ってのステップです。キャリアのほとんどが1600m以上で、ワンターンの短距離戦を走ったのは4年以上前のこと。その適性はなんとも言えませんが、前走の勝ち方が良く、またコンサートドーレとほぼ同級で南関東から転入してきたというのなら、それなりの評価が必要でしょう。



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 リュウノヴィグラス(小野寺厩務員、実戦は菅原騎手)もこの春再転入。赤松杯、シアンモア記念は先行しましたが、ちょっと距離が長い印象を受けました。全10勝中8勝が1200m、南関東でもスプリント戦を走り続けており、一変の可能性を考えるならこれでしょう。



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  1. 2020/05/23(土) 22:05:19|
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5月24日、新馬戦の出走馬紹介

 5月24日の盛岡競馬は、第3レースでファーストステップ競走(2歳新馬戦)の番組が成立しました。この世代初の2歳戦で、5頭すべて水沢所属馬です。ここへの出走馬をご紹介いたします。



マコトホウジュマル
 マコトホウジュマル(佐藤厩務員、実戦は菅原騎手)の父はマーキュリーカップの勝ち馬マコトスバルピエロ、母マコトキンラン(母父サンデーサイレンス)で、祖母は12番人気で秋華賞を勝ったブゼンキャンドル、5代母は京都大障害でタニノモスボローを下すなど、中央平地2勝、障害12勝のムーテイイチです。姉に中央5勝マコトナワラタナ、兄に中央1勝、岩手2勝のマコトグナイゼナウがいます。



リュウノオスカー
 リュウノオスカー(小林騎手)は父ベルシャザール、母オサマジョール(母父アフリート)で、サマーセールの取引馬。兄クリノケンリュウは中央のダート短距離4勝現役、祖母スプリングバンブーは小倉記念など中央6勝。6代母ヤシマテンプルは桜花賞でトサミツルの2着です。



リュウノシンゲン
 リュウノシンゲン(坂口騎手)は父グランプリボス、母ランブルジャンヌ(母父ムタクディム)で、サマーセール取引馬。兄に中央2勝現役のテイエムクロムシャ、叔母に2011年のフェアリーカップを勝つなど岩手4勝のキャニオンルナがいます。



ラフォーレバラン
 ラフォーレバラン(高橋騎手)は父アルデバランII、母キザキノサイン(母父メジロディザイヤー)の青森産馬で八戸市場の取引馬。母系はアストニシメントに辿る小岩井血統です。兄弟もチビタサインなど岩手競馬での出走馬が多数おります。



ミズサンフェイム
 ミズサンフェイム(阿部騎手)は父ノボジャック、母エイコオシャトル(母父タイキシャトル)でオータムセールの取引馬。姉デルマシャイヨーは中央未勝利ですが、門別、高知で12戦7勝現役。祖母エスケーロイヤルは中央2勝がともにダート1000mで、母のきょうだいもダート短距離馬が揃っています。



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  1. 2020/05/22(金) 16:03:14|
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盛岡競馬開幕は3歳特別でスタート

 岩手競馬は5月17日から盛岡競馬がスタートします。本年度の岩手競馬は重賞・準重賞の年間計画は発表になっていますが、特別のスケジュールはおおっぴらに公開されていません。

 今開催は
17日(日)ORO開幕特別(3歳オープン)
18日(月)ピンクダイヤモンド賞(B1)
19日(火)震災復興 夢あふれる未来へ(B1)
24日(日)第5回早池峰スーパースプリント(M2)
25日(月)陽光特別(A)
26日(火)新緑賞(C1)、青葉特別(A)
を中心に行われます。

 17日のORO開幕特別は3歳の1800m戦。今年はダイヤモンドカップが5月に移動した関係もあって、2000mのダービーへステップする重賞レース(近年でいえば、やまびこ賞)がありません。ここは、6月7日の東北優駿(岩手ダービー)まであと3週になりますが、世代初の1800m戦ということで、重要度の高い特別です。


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 キャリア僅か2戦2勝のマイランコントル(田嶋厩務員、実戦は村上騎手)が注目を集めそうです。昨年7月14日の新馬戦(3頭立てとなって、リュウノロビンが劇的な追い込み勝ちを決めたレース)に出走予定でしたが、出走取消。そのあと2歳時のデビューはできませんでしたが、この春になってようやく態勢が整い、下級戦を2連勝してきました。ここを突破すれば東北優駿へ向かう可能性が高いですが、3歳デビュー馬が挑戦するとなると珍しい事例になるでしょう。(近年ではエンパイアペガサスが2歳10月のデビューで、2歳の重賞路線は未出走でした)



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 リュウノチョッパー(佐藤厩務員、実戦は小林騎手)は、転入初戦のダイヤモンドカップを3着。グランコージーには離されましたが、2着フレッチャビアンカの2馬身差に迫りました。その上位2頭が不在なら、当然有力馬の扱いであり、未勝利戦とはいえJRA中山でダート1800mを3着という経験も大きなプラスになるでしょう。



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 ボルドーリブロン(板垣調教師、実戦は菅原騎手)のあやめ賞4着、日高賞8着という数字は少々物足りませんが、通算3勝、浦和の特別勝ちという実績からすればもう少し走れそうです。



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 シーサンプーター(小林俊彦調教師、実戦は山本聡哉騎手)は今季奥州弥生賞2着、あやめ賞6着、ダイヤモンドカップ5着と強い相手に走ってきました。芝の若鮎賞差し切り勝ちが今も印象深いですが、ダートでも内容が良くなっており、距離延長、直線の長い盛岡ダートなら上位進出が考えられます。



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  1. 2020/05/16(土) 12:00:00|
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