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2018岩手競馬フリーハンデ1

 今回より、制作12年目となる、2018年岩手競馬フリーハンデを発表します。第1回は2歳馬です。


 評価対象は2018年1月から12月に行われた重賞レースの5着以内ですが、グレードレースと遠征競馬は全着順。また、準重賞と東京カップけやき賞は3着以内としています。

 牝馬のセックスアローワンスは2歳で2ポイント、3歳と古馬では4ポイントとなります。



ダート_芝
___84 マツリダレーベン
82___ ボルドーシエル
81___ ニューホープ
81___ パンプキンズ
80___ ヤマショウブラック(北海道所属の知床賞で85)
___79 マリーグレイス
79___ グレートアラカー
76_79 ミラクルジャガー
66_78 サンエイフラワー
___77 リュウノロック
77___ ポエムロビン
74___ ウィズジョイ
74___ リュウノポップス
71___ サンエイムサシ



重賞競走のレースレーティング
 8/12 若鮎賞 78.25
 9/ 2 ビギナーズカップ 75.25
 9/16 ジュニアグランプリ 84.00
10/14 若駒賞 73.50
10/28 知床賞 81.00
11/12 南部駒賞 開催取り止め
11/26 プリンセスカップ 80.50
12/10 寒菊賞 75.75
 1/ 2 金杯 開催取り止め

 実質的なトップは知床賞を勝ったヤマショウブラックですが、この時は北海道所属。そのためジュニアグランプリで北海道所属馬相手に2着善戦のマツリダレーベンがポイントトップになりました。次いでラブミーチャン記念3着のボルドーシエルが、セックスアローワンスを加えれば実質互角の評価になっています。若駒賞を勝ったニューホープも例年ならもっと評価されるところですが、ポイントを伸ばせる南部駒賞が開催取り止めとなり、続く寒菊賞が57キロとはいえパンプキンズらに完敗しており数字を伸ばせませんでした。現時点ではポイント上位の多くが他地区へ移籍しており、春からの3歳路線にはあまり参考にならないでしょう。



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 2017年までのフリーハンデ
2017年岩手競馬フリーハンデ3






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  1. 2019/02/16(土) 18:00:00|
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ラブバレットが兵庫ゴールドトロフィーへ4回目の挑戦(追記あり)

 すでに枠順が発表になっていますが、12月27日に園田競馬場で行われる、農林水産大臣賞典、第18回兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIに、水沢競馬場からラブバレット(菅原勲厩舎、山本聡哉騎手)が遠征します。


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 ラブバレットは兵庫ゴールドトロフィーに4回目のエントリー。過去3回は、出走取り消し4着2着となかなかの好成績を上げています。4年連続して、笠松グランプリからのローテーションになります。
 4連覇を狙った笠松グランプリは4着に終わり、その後は「坂路で調整したかった」(菅原勲調教師)と福島の牧場に移動しての乗り込み。15日に水沢競馬場へ戻って、最終調整となりました。


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 最終追い切りとなった23日は濃霧となり、水沢競馬場は1本のハロン棒も見えない状況。追い切り時計も全く採ることができず、目の前5秒くらいしか走ってくる姿を見ることができませんでした。ちょっと好調とも不調ともなんとも言えません。


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 12月19日の様子

 今年はJRA京都でのJBCスプリントJpnIを間に挟み、笠松グランプリ4着敗戦からのステップ。強力馬なJRA勢に加え、笠松での先着馬が2頭いるので、いかにハンデ54キロといえども評価が下がることは否めません。それでも1月の根岸ステークスから夏負けの期間があった以外は、ほとんど順調にレースを使って10走目。それが約4年にわたって続いているのですからすごいことです。積み重ねた獲得賞金が9899万円で、今回入着すれば1億円馬達成となります(岩手生え抜き馬としては、おそらくトニージェント以来)。笠松からの巻き返しがなるかどうか、注目しましょう。




 出走を予定していたラブバレットは競走除外となりました




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  1. 2018/12/25(火) 10:38:27|
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白嶺賞はロジストームが楽々逃げ切り!

 12月17日に水沢競馬場で行われた、奥州市職員奥馬の会会長杯、第27回白嶺賞(M3)は、ロジストームが逃げ切りました。


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 ここ数日よりは暖かく、向正面の山々も白嶺というほどではありません


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 1周目の直線、好スタートからロジストーム(黄帽、村上騎手)が先手。プリンスダム(橙帽、阿部騎手)、グランユニヴェール(桃帽、鈴木騎手、馬主服)が続き、早くもペースは落ち着く


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 最後の直線、マイペースで逃げたロジストームが、さらに後続を引き離す。広がってうまく9頭全馬が映り込みました


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 ラップタイムは
13.0-12.1-12.2-13.0-11.9-12.2-12.6-12.8=1.39.8
前半3F37.3−上り3F37.6

 同日に行われたC1級戦とかわらぬ前半のペースだけに、そこからスピードを上げたロジストームはスイスイと逃げ込み態勢。内をうまく回ったタイセイファントム(白帽、高松騎手)、直線外に持ち出したスカイロックゲート(桃帽、高橋騎手、馬主服)が2、3番手に上がる


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 ここは冬の開催最終日の1月7日、トウケイニセイ記念(M2)のトライアルであり、上位3頭に優先出走権が与えられました


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 千田厩務員にバッチリと目線をいただきました。千葉幸喜厩舎はチャイヤプーンに続いて2週連続の重賞勝ち



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  1. 2018/12/18(火) 15:52:37|
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チャイヤプーンが勝って、ダービーグランプリ6年ぶりの地元勢優勝!

 12月10日に水沢競馬場で行われた、3歳秋のチャンピオンシップ2018、サンケイスポーツ杯、社台スタリオンステーション協賛、第31回ダービーグランプリ(M1)(ドレフォン賞)はチャイヤプーンが1番人気に応えて快勝。同馬主、同厩舎の2012年ロッソコルサ以来、6年ぶりに地元馬の優勝となりました。


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 クリノヒビキ(橙帽、赤岡騎手、馬主服)が好スタート。チャイヤプーン(桃帽、村上騎手、馬主服)はダッシュがつかず、最後方からとなる。


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 一周目のマイクロホン前、クリノヒビキが先頭に立ってマイペース。エルノヴィオ(黒帽、山本聡哉騎手)、アルファーティハ(黄帽、田中力騎手)が追走、その後方内にコーナスフロリダ(白帽、岡部誠騎手)。チャイヤプーンがその外まで追い上げる。


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 二周目4コーナー、逃げるクリノヒビキにチャイヤプーンが並びかけ、コーナスフロリダはチャイヤプーンと併せずに大外へ回す。


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 ラップタイムは
13.1-12.5-13.8-13.7-13.5-13.7-12.2-13.0-13.7-13.0=2.12.2
前半3F39.4−上り3F39.7

 少頭数、メンバー構成を見てもスローペースになることは想定されていましたが、当日はそれまでと一転して時計のかかる馬場状態になり、12秒台のハロンタイムは2つだけ。


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 チャイヤプーンはまたも内へ内へとササっていき…


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 村上騎手は内の方を確かめながらのゴール。筆者のカメラマン技量の問題もあるのでしょうが、1月の金杯と同様の微妙な写真に。岩手ダービー・ダイヤモンドカップも戸塚記念も同様でしたが、「まだ余力があるのか」と、都合の良い解釈。日頃の声援と違い、ゴール前で自然発生的に生まれた拍手に、地元勢の優勝を実感しました。次走は桐花賞とのことで、先週に北上川大賞典を大差勝ちしたエンパイアペガサスとの対決。これは面白いレースになりそうです。桐花賞のファン投票はネットでは12月16日正午まで。郵便投票は12月16日必着。ぜひご参加ください。(12月9日までの投票中間発表)



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  1. 2018/12/13(木) 16:48:14|
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寒菊賞はパンプキンズが会心の逃げ切り!

 12月10日に水沢競馬場で行われた、岩手県畜産協会会長杯、JRA認定、第17回寒菊賞(M3)は、3番人気のパンプキンズが鮮やかに逃げ切りました。


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 1周目のスタンド前、パンプキンズ(白帽、菅原俊吏騎手、馬主服)が逃げ、リュウノポップス(青帽、坂口騎手)、ゼットヴィグラス(橙帽、村上騎手)が続く。ニューホープ(赤帽、山本政聡騎手、馬主服)、ヤマショウブラック(桃帽、山本聡哉騎手)は後方集団。


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 最後の直線となっても先頭、2番手は変わらずパンプキンズが逃げる。内からニューホープ、外からヤマショウブラックが差を詰めるが…


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 ゴール前でパンプキンズのスピードが落ち、ヤマショウブラックがグイグイ差を詰める
ラップタイムは
12.7-12.4-13.5-14.3-12.8-12.9-13.0-14.3=1.45.9
前半3F38.6−上り3F40.2



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 クビ差まで迫られるが、パンプキンズの逃げ込み成功。ヤマショウブラックは惜しくも届かず2着。ニューホープは5着でした。今季は南部駒賞が取り止めとなっており、この世代の残る重賞は1月2日の金杯(M2)のみ。最優秀2歳馬が難しくなってきました。



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  1. 2018/12/11(火) 20:48:17|
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