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8月26日、新馬戦の出走馬紹介

 8月26日の水沢競馬は、第3レースでファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへの出走馬を紹介します。5頭全馬が水沢所属馬です。


ゼットヴィグラス
 ゼットヴィグラス(村上騎手、実戦は岩本騎手)は父サウスヴィグラス、母サルガソシー(母父アファームド)でサマーセールの取引馬。姉メイショウヒミコはJRA3勝、兄カーリアンダンスはJRA2勝、姉メイショウジェイはJRA2勝で小倉芝1700mの対馬特別をレコード勝ち。兄ドリームカイザーはJRA3勝。姉ストロベリータイムは岩手で4連勝ときょうだいに活躍馬の名が並びます。



ゼットプレミアム
 ゼットプレミアム(菅原俊吏騎手、実戦は坂口騎手)も父サウスヴィグラス、母バンダ(母父キングヘイロー)は門別でJRA認定勝ちなど3勝、川崎で2勝。祖母シュンランはJRA新馬勝ち含む2勝。叔母にTCKディスタフ2勝など、長く牝馬交流路線で活躍したパフィオペディラム、その兄にデューティアス(岩手他で計11勝)。母系はパロクサイドへ辿ります。



ヤマショウハヤテ
 ヤマショウハヤテ(菅原俊吏騎手、実戦は山本聡哉騎手)は父ブラックタイド、母メイクデュース(母父トウカイテイオー)でオータムセールの取引馬。母はJRA1勝、姉ウィナーポイントは7月にJRA未勝利戦を勝ちました。叔父に新潟県競馬1勝、岩手へ移籍し15勝したプラジュニヤワン、2歳特別りんどう賞、重賞の野菊賞を勝ち、JRA函館のラベンダー賞へ遠征し、アグネスソニックの2着になったドリームキッズと懐かしい名前が見られます。



リバイブインディー
 リバイブインディー(陶騎手)は父トビーズコーナー、母アドマイヤインディ(母父フジキセキ)。母はJRA2勝から高知へ移籍し7勝。クイーン賞JpnIIIでレッドクラウディアの3着、TCK女王盃JpnIIIでメーディアの4着に入り、大きく話題となりました。また、叔父ショウナンマインドはJRAの芝で5勝、東京新聞杯GIII6着までコマを進めました。



ミラクルフーガ
 ミラクルフーガ(村上騎手)は父ベルシャザール、母マイベストスター(母父デインヒル)でサマーセールの取引馬。叔父にJRA1勝、福山2勝、岩手1勝、高知7勝でつい先日まで走り続けたアドマイヤリリーフ、JRA3勝現役のダークネブラス、JRA未勝利から金沢5戦5勝、南関東6勝で現役のオルデトワールがいます。



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  1. 2018/08/25(土) 14:59:41|
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ベンテンコゾウが帰ってきました!

 シアンモア記念以降休養に入っていた、ベンテンコゾウが水沢へ帰ってきました。


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 マーキュリーカップ後も順調に調整を続けるエンパイアペガサスと青藍賞で対決することが予想され、南部杯へ向けて秋の水沢競馬はいよいよ楽しみになってきました。


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  1. 2018/08/23(木) 19:28:40|
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クラスターカップは地元勢も総力戦!

 8月15日盛岡競馬のメインレースは、農林水産大臣賞典、第23回クラスターカップ(JpnIII)です。JRA5頭、北海道1頭、笠松2頭、兵庫1頭、盛岡1頭、水沢4頭の計14頭で1着賞金2300万円をかけて行われます。


 今年はステップレースの栗駒賞、岩鷲賞、それに早池峰スーパースプリントの勝ち馬が全て揃い、岩手勢も迎え撃つにふさわしいメンバーが揃いました。最近のグレードレースは必ずしもベストメンバーと思えないような時がありましたが、例え劣勢といえども、これくらいのメンバーであれば地元ファンにも納得していただけるのではないでしょうか。



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 このレースに4年連続の出場。過去3年3、3、2着と惜敗の続くラブバレット(山本聡哉騎手)に今回も期待がかかります。今季は東京スプリントJpnIII6着、北海道スプリントカップJpnIII2着と1200mのグレードレースに目標を絞ってきました。栗駒賞が辛勝だったこともあり、岩鷲賞はスキップしましたが、乗り込み自体は継続されています。例年と違うステップにはなりましたが、直前になって気合いが入ってきたように感じましたし、なんとかファン待望のグレード制覇を成し遂げてほしいものです。



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 なんとなく好ムードは、岩鷲賞を勝ったメイショウオセアン(坂口騎手)。昨年大注目の転入馬が、意外にも未勝利でシーズンを終えましたが、今季は4月22日のスプリント特別(水沢850m)を快勝したことから、スプリント路線にシフト。元々JRAでの実績が1200、1400mでしたから、本来の路線に戻ったといえるでしょう。岩鷲賞の1分11秒5からどこまで時計を詰めるかということになりますが、京都や阪神で1分10秒台の時計はあります。



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 早池峰スーパースプリントで爆発的な末脚を繰り出したナムラバイオレット(田嶋厩務員、実戦は関本騎手)は、その後栗駒賞5着、岩鷲賞3着と数字こそ微妙ですが、戦法を試行錯誤しながらのものであり決して悪いとは思えません。むしろ今回のメンバーで速い流れになれば、早池峰スーパースプリント同様の展開に持ち込むことが可能になり、面白いところがあるかもしれません。



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 アスカダイヤモンド(大石厩務員、実戦は村上騎手)はJRA500万級からの転入でしたが、岩手2戦目の岩鷲賞で4着に入り、クラスターカップの出走枠に食い込みました。南関東所属時には川崎の900m戦を得意にしており、昨年の優駿スプリントトライアルを2着。1200mでも長いのかもというようなスプリンターの成績です。



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  1. 2018/08/14(火) 18:05:00|
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8月14日、新馬戦の出走馬紹介

 8月14日の盛岡競馬は、第3レースでファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへの出走馬を紹介します。出走5頭、全て水沢所属馬です。



ダイセンホマレ
 ダイセンホマレ(菅原俊吏騎手、実戦は山本聡哉騎手)は父アンライバルド、母シャコーアデル(母父アジュディケーティング)。姉に南関東で3勝し、関東オークスにも出走したメイプルプリンセス、岩手で5勝し川崎移籍後も2勝して現役のノアシャトルがいます。母はJRA2勝、祖母スロクエリタージュはキョウエイマーチの勝った4歳牝馬特別、桜花賞に出走しましたが、4勝は全てダートでした。8代母チグサはスウヰースーの勝った桜花賞5着、オークス3着。遡れば奥羽種馬牧場のエスサーディー(メイセイオペラと同じ)に辿ります。



パンプキンズ
 パンプキンズ(菅原辰徳騎手)は父スターリングローズ、母カレンマーガレット(母父ネオユニヴァース)でトレーニングセールの取引馬。姉テクノカレンは名古屋1勝。叔母に福島牝馬ステークスを勝ち、函館記念2着のロフティーエイム、JBCレディスクラシックなど牝馬のダート重賞6勝のメーデイアがいます。



キモングレート
 キモングレート(小林騎手)は父シンボリクリスエス、母エリモエポナ(母父ゼンノロブロイ)で、サマーセールの取引馬。姉ポッドジーニーはJRA新馬戦(函館芝1200m)を優勝。兄トーセンゼロスはJRA1勝の現役。母はJRA3勝、祖母エリモロマンスもJRA3勝。叔父エリモサリュートはJRA新馬戦など、芝短距離を3勝しました。



エスドリーム
 エスドリーム(村上騎手)は父シンボリクリスエス、母サイレンスドリーム(母父ディープインパクト)でサマーセールの取引馬。門別で能力検査を合格してから水沢へ移籍しています。祖母ボストンタイムはJRA4勝は全て1200m。叔父ドリームサンデーは金鯱賞、中日新聞杯2着などJRA6勝。4代母がハギノトツプレデイ、その母イツトー、ミスマルミチ、キユーピツト、マイリーと続く「華麗なる一族」です。



アランフォルス
 アランフォルス(陶騎手)は父モンテロッソ、母ビクトリアスズラン(母父サンデーサイレンス)で、サマーセールの取引馬。兄ブラックハヤブサはJRA5勝オープン、兄ベストグレイドはJRA2勝、3つ上の姉ベターオフは岩手で活躍中。祖母ビクトリートーストは父ミスターシービー、母ビクトリアクラウンと当時の夢の配合。そしてワールドハヤブサ、オーハヤブサと続き、アストラル、ビューチフルドリーマーへ辿る小岩井血統です。



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  1. 2018/08/13(月) 14:56:37|
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2歳路線スタートはピチピチとした若鮎の走りに注目!

 長かった夏の盛岡開催最終週は、日、火、水の変則開催。この暑い時期の変則開催はあとにツケを残すのですが、8月12日のメインレースは若鮎賞。2歳馬による初の重賞競走で、岩手県内では初のJRA認定競走ということにもなります。



 頭数が揃って6年ぶりの11頭立ては、2歳馬全体の頭数増加でもあり、良いことと考えて良いでしょう。そして、簡単に中心馬、対抗馬と決めつけられないほどにレベルも整っています。

 その中でも、重賞勝ち馬の兄弟馬が今季も岩手でデビューして注目を集めています。

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 新馬(盛岡芝1000m)、2戦目(盛岡芝1600m)と連勝したミラクルジャガー(小林騎手、実戦は山本聡哉騎手)は昨年の二冠馬キングジャガーの半弟。ゲートには不安があり再能力検査を課されるという不安点はありましたが、距離の延びた2戦目(7月28日)を直線しっかり伸びました。今回と同距離のレースで、今回もその中から5頭が出走しているなら、やはり有利と言えるでしょう。ただし、2着以降がミラクルジャガーの後方から際どく差を詰めており、スタートの巧拙や展開の違いで逆転の可能性を否定できません。



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 新馬1戦1勝のみながら、盛岡芝1000mを59秒7、上がり3F35秒3で楽勝したサンエイフラワー(高橋騎手)は、ジュニアグランプリを勝ったダズンフラワーの半妹。母ハッピートークもフェアリーカップの勝ち馬であり、毎年兄弟馬の登場が待たれる血統になってきました。距離経験こそ有りませんが、芝適性という意味ではこちらの方が上のような印象を受けます。韓国帰りの高橋悠里騎手が、早くも復活の重賞チャンスを迎えました。



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  1. 2018/08/11(土) 19:56:00|
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