電撃の5ハロン、OROターフスプリント!

 秋の盛岡競馬もようやく後半戦に入り、芝のレースは残り少なくなってきました。10月24日盛岡競馬のメインレースは、キリン杯、(株)優駿協賛、第5回OROターフスプリント(ローレルゲレイロ賞)です。今年の芝最後の重賞競走で、地方全国交流。北海道2頭、大井1頭、川崎2頭の遠征馬を水沢8頭、盛岡1頭が迎え撃ち、フルゲート14頭で1000mを争います。


エゴイスト
 前哨戦ハーベストカップをハイペースで逃げ切り、あっといわせたエゴイスト(石川調教師、実戦は菅原俊吏騎手)。転入初戦のスプリント特別(盛岡ダート1400m)をハイペースで逃げたことから注目度が上がっていましたが、結果は58秒6での逃げ切り完勝。余力があったようにも思え、ひょっとしたらレコード更新かと思えるスピードでした。今回も攻め馬が動いて「芝にも対応してくれたね。来たときよりも毎回良くなっている。抑えて良いタイプでもなさそうだから、行ってなんぼだね」と石川栄調教師。「少しでもいい枠順がほしい」とのことでしたが、14頭立て3番枠なら申し分ないでしょう。


エーシンシャラク
 ハーベストカップ2着はエーシンシャラク(板垣調教師、実戦は高松騎手)。「コーナーでもたつくね。スタートはいいし、終いも伸びるので、1000mとはいえどこまで脚をためられるか」と板垣吉則調教師。転入後ここまで(2−3−0−1)と堅実ですが、ここ3走は連続2着と微妙な数字になってきています。7月のOROスプリント特別では逃げ切って58秒2はレコードまで0.4秒。惜敗続きにピリオドを打ちたいところです。


ケイアイアストン
 ケイアイアストン(畠山調教師、実戦は山本聡哉騎手)はハーベストカップ3着も、勝ち馬を追いかけた結果最後2着がなくなったもので、評価を下げるものではありません。「JRAの時は、ずっと内で我慢して終いの勝負をしていた馬。メンバーが強くなるが、流れが激しくなるという点で却って(展開が)向くかもしれないね」と畠山信一調教師。形式の上で現在B1からの挑戦となっていますが、JRA5勝、オープン特別勝ちがあり、京阪杯GIII2着の実績はむしろ上位。10歳の秋ですが、攻め馬は依然として元気一杯です。



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  1. 2015/10/23(金) 12:00:00|
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