芝の大一番、せきれい賞!

 8月2日盛岡競馬のメインレースは、報知新聞杯、優駿協賛、第37回せきれい賞(サムライハート賞)です。地方全国交流競走で、天皇賞(秋)のステップ競走ブロック代表馬選定競走にもなっています。ここ6年で5回遠征馬が勝利しているレースですが、今年の遠征馬は大井のハテンコウ(内田利雄騎手)一頭のみ。地元馬の優勝に期待がかかります。


 昨年の最優秀ターフホース、シルクアーネストは登録こそあったものの回避となりましたが、地元馬中心に予想を展開できるなら、6月6日に同コースで行われた、かきつばた賞の結果が当然ながら最優先されます。かきつばた賞の優勝馬はモズ。
モズ
 高橋悠里騎手の韓国遠征により、今回からパートナーには菅原俊吏騎手を指名。攻め馬からこれまで通り内コースをゆっくり回っています。いつもレースでの集中力が問われる馬ですが、かきつばた賞、みちのく大賞典は比較的集中して走っていた模様。その分今回はひと月以上間隔をとって態勢を整えてきました。この馬は追い切り時計がどうこうという馬ではなく、ひとまず順調に乗っているといったところです。



ヒラボクビクトリー
 ヒラボクビクトリー(村上騎手)は転入後のダート3戦で全く見せ場がありませんが、芝は1、2着。かきつばた賞もモズに並びかけるシーンがありました。JRAの芝4勝の実績が生きているという走りであり、勝負どころからキッチリ動いてくるだけに、なんとなく計算ができそうな気はします。


レジェンドロック
 3歳勢からは、サファイア賞優勝のレジェンドロック(千葉厩務員、実戦は山本聡哉騎手)。迫力十分の動きを見せており、勢いは感じさせます。OROカップの時期であれば3歳の挑戦馬(2013年ハカタドンタクが2着)はいますが、重賞昇格後のせきれい賞で3歳馬の挑戦は初めて。この時期の挑戦でどのような結果になるのかという意味でも、注目を集めます。


ユウキソルジャー
 菊花賞3着馬ユウキソルジャー(鈴木厩務員、実戦は高松騎手)も注目を集めます。長期休養を挟みながら水沢へ来た馬ですが、今季は順調に4走目で目標とする芝レースにも姿を見せています。OROターフ特別では勝負どころで致命的な不利があり8着、かきつばた賞は0.5秒差4着。復活が可能なところまで差が詰まってきました。


シェイプリー
 転入初戦でフェアリーカップを見事に追い込んだシェイプリー(坂口騎手)は芝への挑戦。芝はJRA新馬戦(6着)以来ですが、馬は元気一杯。暑い時期でもあり、黙って牝馬に頼ってみる手もありそうです。



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  1. 2015/08/02(日) 11:47:58|
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