7月19日、盛岡3レース新馬戦の出走馬紹介

 7月19日、盛岡競馬第3レース。ファーストステップ競走(2歳新馬戦)の出走馬をご紹介します。


サンエイクイーン
 サンエイクイーン(菅原辰徳騎手)は父ケイムホーム、母コンゴウマライカ(母父ダンスインザダーク)で北海道トレーニングセールの取引馬。母の兄に昨年まで現役で阪神大賞典など重賞3勝、長く芝の長距離路線を走り続けたトウカイトリックがおります。また母の妹にはこれとは対照的に芝の短距離適性が高く、JRA5勝、アイビスサマーダッシュ4着のレオパステルがいます。


ジェベルベイリー
 ジェベルベイリー(村上騎手)は父メジロベイリー、母は村上佐重喜厩舎でジュニアグランプリを勝ったジェベルロバーツ。その母は上山の名牝ジェベルネバーで、その仔は揃って岩手で活躍。水沢850mで49秒8と、今も驚異的なレコードとして名を残すネバーオブライトもいます。また姉ブライトギャルは浦和で2勝しています。能力検査は枠入不良で1度不合格になりましたが、ゲートに入ってしまえば素晴らしいダッシュ力を見せました。前開催不成立の分、乗り込みが進んでいます。


コンバットシャイン
 コンバットシャイン(陶騎手、実戦は松本騎手)は父サクラゼウス、母コンバットアマゾンはコンバットキックの妹で、コンバットキックは金杯や若駒賞、古馬になってからは赤松杯を、またサファイア賞、かきつばた賞と芝2400m戦を勝ちました。母の弟には村上実厩舎で現役のブラックグランデがいます。


エフォート
 エフォート(木村騎手)は父カンパニー、母フラワーハット(母父ハーツクライ)で初仔。能力検査は今季2歳馬1回目の5月8日でしたから、ここまでかなり時間がかかりましたが、その時点での能力検査タイムは優秀な部類と思えます。母の弟セイウンヴィオラは吉田司厩舎で1勝しています。


エースモーター
 エースモーター(菅原辰徳騎手、実戦は千田騎手)は父ダイワメジャー、母セイウンバリュー(母父タニノギムレット)はJRAで北海道トレーニングセールでの取引馬。母はJRA2勝で芝短距離で活躍、1つ上の姉ニシノジャムはJRA2戦0勝から7月に晴山厩舎へ転入して岩手競馬で走っています。母の弟ミカワジェイドは金沢のヤングチャンピオンを優勝、北日本新聞杯、百万石賞などでも入着し、前走B1級を勝って8勝目をあげています。


コウギョウドライヴ
 コウギョウドライヴ(陶騎手)は父新種牡馬カジノドライヴ、母クローストゥユー(母父コマンダーインチーフ)。祖母はドーンズヘイローで、その子には共同通信杯、スプリングステークス、京都新聞杯でタヤスツヨシやマヤノトップガンに勝ったナリタキングオー。同じ菅原右吉厩舎で3勝のビッグビーナス、長く走り続けて通算14勝のアルカイクスマイルがいます。また本馬の1つ上の兄サビヌキは盛岡芝1000mの新馬戦を勝ちました。



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  1. 2015/07/18(土) 17:10:01|
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