強力南関東勢登場、オパールカップ

 7月12日盛岡競馬のメインレースは、優駿協賛、IAT岩手朝日テレビ杯、第16回オパールカップ(サンカルロ賞)です。3歳の芝ナンバーワン決定戦で、JRA菊花賞ステップ競走ブロック代表馬選定競走にもなっています。

 このレースは地方全国交流競走となっており、川崎から3頭、大井から2頭が遠征。最近は南関東クラシックを戦ってきた馬の出走も見られますが、今年は羽田盃8着、東京ダービー5着のウインバローラスが登場。この馬はJRAデビューで、未勝利勝ちは福島のダートですが、次走で札幌芝1500mのクローバー賞を走りトーセンラークの0.1秒差3着があり芝への心配もなし。アヴァンシアも羽田盃出走、ロゾヴァドリナは牝馬路線を、ツルノヒトコエも平和賞を走っています。

 それに加えて、遠征ジョッキーの顔ぶれがまた凄い。次週マーキュリーカップ当日にはジャパンジョッキーズカップ2015が行われますが、それに引けをとらぬものとなっています。人馬とも超豪華メンバーの来襲を、地元7頭が迎え撃つという構図になっています。


レジェンドロック
 レジェンドロック(千葉厩務員、実戦は山本聡哉騎手)は春の盛岡戦ではまなす賞、サファイア賞と重賞連覇。終いの脚が確かで、見た目は着差以上に危なげのない勝利。トレーニングセールの高額取引馬でデビュー前から注目を集めていた馬ですが、寒菊賞の競走除外が象徴するように必ずしも万全の態勢でレースに挑めない面が残っていました。春先は能力検査からのスタートになりましたが、そのあとは力の出せる態勢を整え、いよいよ素質開花という印象を受けます。「予定通りの乗り込み、地の利も生かして好レースを」という瀬戸幸一調教師ですが、「遠征勢のジョッキーの名前を見るだけで、どれも強そうな感じがするね」と同じようなことを語っていました。


シークロム
 シークロム(田嶋厩務員、実戦は村上騎手)ははまなす賞2着のあとはダート1戦を挟んでここへ。「積極策で行くから、枠順はどうか」という千葉幸喜調教師は枠順を聞いて微妙な表情でしたが、春の盛岡戦はあまり内枠有利とも感じられませんでした。現在の盛岡芝コースの状況が把握できない開幕週ですので、この馬の動向や、他に行われる芝レースの傾向はしっかりチェックする必要がありそうです。



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  1. 2015/07/11(土) 17:10:00|
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