芝のかきつばた賞は混戦模様に!

 長かった春の盛岡開催もようやく最終週、今週は古馬重賞2連発。ダービーも終わって、いよいよ2歳新馬戦もスタートします。6月6日土曜日のメインは、京都旗工芸杯、第18回かきつばた賞。1、2着馬には8月2日に同コースで行われる地方全国交流、せきれい賞の優先出走権が与えられます。

 断然の人気を集めるはずだったシルクアーネストが出走取り消しとなり、一転して予想は難しくなりました。本欄も当初アップしたものを差し替え、タイトルも変更しております。シルクアーネストについて書いていた記事は追記部分をご覧ください。


モズ
 モズ(高橋騎手)は相変わらずのマイペース調整。あすなろ賞では逃げて4コーナーで早々と捕まりましたが、最後の直線になって再びエンジンに点火。ランドオウジを差し返し、コミュニティにクビ差まで猛追しました。「左回りも問題がなかったし、状態面にはなんの不安もないが、とにかく集中して走ってくれるか」と佐藤祐司調教師。芝は2013年11月以来ですが、その頃はJRAのオープン。3勝しており、但馬ステークス(1600万下)でのちに目黒記念GIIを勝つマイネルメダリストや朝日杯GI3着のリベルタスに勝っており、通常の年なら断然上位といって良いほどの実績を持っています。


ヒラボクビクトリー
 ステップレースになった5月25日のOROターフ特別を快勝したのはヒラボクビクトリー(村上騎手)。転入後のダート戦が8、8着と全く良いところがなかっただけに、これは芝適性の高さとしかいいようがありません。こちらはJRA4勝が1800から2200m、2400m前後を主戦場としている時期もありました。ちなみに母系は3代母タレンテイドガール=チヨダマサコと続き、ビューチフルドリーマーに遡ります。このレース、イグゼキュティヴ(アストニシメント)も小岩井系です。


 5月25日10RのOROターフ特別は3コーナーあたりでちょっとごちゃつき、何頭かが不利を受けました。詳細はレースビデオでご確認いただきたいですが、ユウキソルジャー(木村騎手)もその一頭

ユウキソルジャー
 ユウキソルジャーは行き脚がつきかけたところで不利を受け、ほぼ最後方まで下がっています。ここ2年ほどは長期休養が続いていたのですが、この春は順調に乗り込みが進んできているのがなによりも強調材料。ゴールドシップの菊花賞GI3着という数字にはやはり惹かれるものがあります。同様に不利を受けているのはベルラピエル(菅原辰徳騎手)で、なかなか結果につながりませんが、攻め馬はずっと快調なだけに、穴馬券として一票押さえたい気持ちがあります。



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 当初はシルクアーネスト本命として下記記事をアップしておりました。出走取り消しとなっておりますのでご注意ください。


 前開催に行われたOROターフ特別から折り返しになりますが、その時は登録だけに留めた昨年度の最優秀ターフホース、シルクアーネスト(坂口騎手)が満を持して登場します。

シルクアーネスト
 昨年秋にJRAオープンから話題の転入馬となったシルクアーネスト。OROカップと秋嶺賞を制して、昨年度の最優秀ターフホースとなりました。白嶺賞でしんがり負けを喫したことから、以降のダート戦を切り上げ今季に備えましたが、今季初戦の皐月特別(5月11日、盛岡ダート1600m)を鋭く抜け出し快勝。ちょっと美味しい馬券にもなりました。その後はここに備えて乗り込んでいます。「これまでの実績のほとんどが1800mまで、初めての2400mがどうか」という村上昌幸調教師。確かにベストは1600mあたりで、2000mは5、6、10着。2200mは京都新聞杯GIIでゲシュタルトの6着なら、割引きは必要でしょうが逆に大きく評価を下げる必要も無いように思えます。あと3000mの菊花賞でビッグウィークの17着があります。



  1. 2015/06/06(土) 11:05:00|
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