赤松杯はナムラタイタン完勝で今年も主役の座に!

 4月11日に水沢競馬場で行われた、胆江日日新聞社杯、第40回赤松杯(シアンモア記念トライアル)は昨年度代表馬のナムラタイタンが転入初戦だった昨年に続いて連覇。9歳となる今年も古馬路線の主役に君臨しそうです。


入場


あと200
 外枠からでも好スタートのモズ(橙帽、高橋騎手)が逃げてマイペース。ガッチリ2番手のナムラタイタン(桃帽、坂口騎手)が並びかける。3番手のライズライン(赤帽、村上騎手)が外へ持ち出し追い上げ態勢。


あと100
 ナムラタイタンが先頭に立つが、モズも簡単には引き下がらない。ようやく大外からコミュニティ(白帽、山本政聡騎手)が4番手に。


G前
 ゴールまで上位の順序は変わらず


ゴール
 ハロンラップは
12.8-11.8-12.5-13.1-11.7-12.2-12.1-12.5=1.38.7
前半37.1-後半36.8

で、レースタイム1分38秒7はテンショウボスが2007年のオッズパークグランプリで出したレコード1分38秒5に0.2秒差でしたが、不良馬場で「おそらくレコードが出るだろう」と見ていただけにむしろ平凡。モズが外枠から好ダッシュでハナを奪い、その2番手をナムラタイタンが確保したことで、想像以上に流れが落ち着きました。モズは気合いを付けながら向正面に入って自らペースを上げて絶妙の逃げ込み態勢を作る。好枠であったはずのライズライン、ランドオウジは内に包み込まれる形になって仕掛けどころを失い、コミュニティは前半後ろから3頭目あたり。レース上がり36秒8を追い込むのは至難の業(昨年桐花賞のレース上がりは39秒0)。

 ナムラタイタンは昨年の転入初戦だった赤松杯の大差勝ちほどのインパクトはありませんでしたが、馬場状態やペースを考えると1馬身4分の1の着差でも力落ちは感じません。桐花賞の敗戦後であり、続けて落とせない陣営には「背水の陣」とも感じるところがありましたが、これで様々な不安を払拭。今季も古馬路線の主役となることは間違いありません。

 ただ、昨年の2着以下を比較すると、古馬陣の層が厚くなったことは明らか。8歳馬モズも健在を誇示し、ライズライン、コミュニティも展開が向かない中しっかりと3、4着を確保しました。各馬順調にシーズンを過ごしていってもらいたいものです。



←ぜひクリックで一票をお願いします

拍手もお願いします↓


  1. 2015/04/14(火) 11:55:48|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://saponet004.blog121.fc2.com/tb.php/936-fe36d9fc

Recent Entries

09月 « 2017年10月 » 11月
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search