今年も荒れた白嶺賞、ライズライン爆走で古馬タイトルを獲得!

 12月21日に水沢競馬場で行われた、奥州市職員 奥馬の会会長杯、第24回白嶺賞は3歳馬ライズラインが逃げ切り。古馬の重賞タイトルを獲得しました。


あと200
 最後の直線、前々回に紹介した冬の水沢馬場は、この日は水が浮く高速馬場。


あと100
 ハイペースで逃げたライズライン(黒帽、村上騎手)の勢いは衰えず逃げ込み態勢。クロワッサン(青帽、斎藤騎手)が2番手に上がり、1番人気キモンレッド(緑帽、森泰斗騎手)は2番手追走も伸びを欠く。


G前
 ハイペースとはいえ、ハロンラップは
12.3-11.6-11.9-13.2-11.9-12.6-12.4-13.3=1.39.2 前半35.8−後半38.3
逃げた馬がほとんどスピードを落とすことがない状況で、後続は全く差を詰められず。
この日は全11レースで、逃げた馬が(8−2−1−0)、逃げた馬の馬番の平均は2.3でした。


ゴール
 「前へ行こうと思っていたから、出していったけれど、そうなると1600mでも掛かっていく。ペース速いよね」と村上騎手。2000mでのレース振りから、短距離に適性があるのではと、うすうす感じてはいましたが、この日でそれがハッキリしたと思います。オパールカップのレースなどもその一端ではないでしょうか。次走トウケイニセイ記念で枠順が変わった際に真価が問われます。

 人気を集めたキモンレッドの森泰斗騎手は、展開を振り返って「あれなら、出切った方が良かったかもしれない。ライズラインが掛かっていたから(2番手で良いと思ったが)」と悔しそう。来場したときから「寒い、寒い」の連発で、岩手競馬ではおなじみの「フェイスマスクを借りて初めて使いましたが、苦しかったです」とも。シーズン終盤はあまり騎手の遠征がありませんでしたが、南関東リーディングの登場でレースが大きく盛り上がったことは間違いありません。

 2着、クロワッサン、3着キモンレッドまでが1月12日トウケイニセイ記念の優先出走権を獲得しましたが、獲得賞金上位のキモンレッドはともかく、賞金的に微妙だったクロワッサンには大きな2着になりました。



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  1. 2014/12/23(火) 18:32:57|
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