金杯トライアル、寒菊賞

 12月13日水沢競馬のメインレースは、第13回寒菊賞。回数は13回ですが、重賞に格上げされてからは3回目。1月4日に行われる、金杯へのトライアル(3着まで優先出走権)となっています。


 2歳三冠路線といえば、若駒賞、南部駒賞、金杯の3つ。ここまでの2つ、若駒賞、南部駒賞を、ともにロールボヌールの2着したスペクトルの実力上位は明らか。ただ、ここは賞金別定重量でスペクトルは57キロを背負います。ただ、前走のフューチャーステップ競走ですでに57キロは克服済み。全く問題ないとまでは言いませんが、死角というには大げさでしょう。軸として強く信頼することにしました。


 スペクトルが確かな軸として存在しますが、「他はドングリだよね」との声が上がっていたように、こういうときには得てして相手捜しに難儀するもの。今年2歳路線がスタートしたときからの活躍馬が揃い、また北海道からの転入馬も3頭。他の11頭いずれもに馬券対象への可能性が感じられます。


レジェンドロック
 この夏の北海道トレーニングセールで1360万8千円(税込)の値がつき、岩手県馬主会の購入では1番馬になったレジェンドロック(千葉厩務員、実戦は村上騎手)。前走のフューチャーステップ競走が初勝利ですが、末脚が確かでいかにも距離が延びて良さそうなレースを見せています。あまり無理のないローテーションできており、直前は古馬の胸を借りての併せ馬。重賞出走は初めてでも、いきなり通用しそうな雰囲気はあります。


コンクエストオール
 瀬戸厩舎からはコンクエストオール(富澤厩務員、実戦は菅原俊吏騎手)も出走、こちらは千葉トレーニングセールの1836万円(税込)馬です。こちらは芝ダート問わず、メンバー中最多の1600m5走という経験があります。



 若駒賞、南部駒賞の2重賞を制したロールボヌールは休養に入り、来春スタートを目指すことになりました。当初より寒菊賞への出走意思はなく、「川崎の全日本2歳優駿を使うか、使わないか」という選択でした。少し早めの休養入りになりましたが、春を楽しみに待ちましょう。
 他に若鮎賞を勝ち、JRA、笠松へ挑戦したキモンイーグルはそのまま笠松へ移籍。12月6日JRA阪神の万両賞(500万下、芝1400m)で、タガノアザガルから0.4秒差の6着(8頭立)に惜敗しています。



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  1. 2014/12/12(金) 19:11:23|
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