ダービーグランプリで強豪相手にライズラインが三冠を目指す!

 11月24日水沢競馬のメインレースは、サンケイスポーツ杯、社台スタリオンステーション協賛、第27回ダービーグランプリ(クロフネ賞)です。岩手競馬の3歳三冠目にあたりますが、条件は3歳馬の地方全国交流。5頭の遠征馬を迎えます。


ライズライン
 地元勢で期待がかかるのはもちろんライズライン(村上騎手)。6月の岩手ダービー・ダイヤモンドカップ、JBCデーの不来方賞で二冠を達成。ここでロックハンドスター以来の三冠馬を目指します。
 ライズラインは冬に大井へ移籍して南関東での戦いを挑みましたが、雲取賞11着、京浜盃13着の惨敗を喫し、水沢へ帰ってきたという経緯があります。陣営がその結果に納得できないことは明らかですが、結果は結果として残っています。今回南関東から遠征の3頭とは、ちょうどその2戦で対戦しており、千葉幸喜調教師は「一矢を報いたいね」と。仮にここで一度勝ったからといって、トータルでの評価が覆るところまでいくかどうかは別問題ですが、それでも地元で借りを返したいという意気込みです。幸い「良い調子で送り出せる」ようですから、どういったレースで遠征馬を倒しにかかるのか、その戦法にも注目されます。


リュウノワン
 リュウノワン(佐藤正信厩務員、実戦は斎藤騎手)は当初からこの路線を狙っての遠征と思われますが、転入初戦の不来方賞でハナ差の2着。当時騎乗の吉原騎手が「道中の反応が悪くて…」と語るとおり、3、4コーナーでの動きがひと息。前が開いた直線だけでライズラインを追い詰めました。この馬も平和賞3着、戸塚記念6着の戦績があり、南関東勢の戦績と比べても大きく見劣るものではありません。


マンボプリンス
 マンボプリンス(佐藤利光厩務員、実戦は山本聡哉騎手)は、転入初戦のB2級戦を勝った次走、不来方賞で3着に滑り込み、ここへの出走権を確保しました。父は3200mの天皇賞スズカマンボ、自身もダート2400mを走るなど長丁場への適性は高いようです。馬主千葉博氏と吉田司調教師は、立場こそ変わりましたが、第9回ダービーグランプリをブラッククロスで勝ったコンビ(千葉博調教師、吉田司厩務員)です。また、担当厩務員はリュウノワンと二頭で親子出場です。


フラッシュモブ
 牝馬の代表はひまわり賞の勝ち馬フラッシュモブ(関本調教師、実戦は高松騎手)。転入後13戦1勝ですが、その1勝が大きなタイトルで、その他も地元の重賞路線や遠征でのグレードレースを走り続け、前走はJBCレディスクラシックJpnIまで名を連ねました。中2週はこの馬には珍しく間隔があり、その分動きが良く見えます。



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  1. 2014/11/23(日) 20:09:13|
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