JBCレディスクラシックに水沢から4頭が参戦

 JBCデーの11月3日、盛岡競馬は第8レースからJpnI競走3連戦。まずは農林水産大臣賞典、第4回JBCレディスクラシック(JpnI)がフルゲート16頭で行われます。JRA6頭、地方競馬からは浦和1頭、名古屋2頭、笠松1頭、高知2頭、地元水沢4頭が出走します。


コウギョウデジタル
 筆頭格はコウギョウデジタル(山本聡哉騎手)。春先は動きがひと息なことに加え、不得意な水沢コースということもあり初戦4月14日の卯月特別はスーブルソーから10頭立て10着のスタート。しかし暖かくなるにつれ状態を上げ、盛岡に場所を移したあすなろ賞で牡馬相手に重賞制覇。フェアリーカップ、OROカップディスタフも勝って今季も重賞3勝。通算で重賞6勝ですが、牡馬混合でも3勝という内容の濃さで、岩手の牝馬ナンバーワンの位置を揺るぎないものとしました。しかも今年の重賞3勝はすべて今回の舞台と同じ盛岡のダート1800m。ただ、菅原右吉調教師は「夏の方が良い馬だから、絶好調時の時計にどれだけ近いところで走れるか」と。フェアリーカップの良馬場1分52秒9は、近年ではサイレントエクセル級の評価ができますが、今回は雨で馬場が軽くなりレコード確実と思われるだけに、その流れにどこまで食い下がれるかということになるでしょう。


マムティ
 今年はA級格付けとなる牝馬の転入馬が目立ったことは春先から紹介してきましたが、その筆頭であったのがマムティ(阿部騎手、実戦は高松騎手)です。園田での快進撃から水沢転入。勝ち星には恵まれませんでしたが、一連の牝馬路線、牡馬相手での重賞も含めてすべて5着以内。ビューチフル・ドリーマーカップでアスカリーブルの3着となったのは評価に値します。

 攻め馬に乗るのは負傷欠場中の阿部英俊騎手。戦線復帰にはもう少し時間がかかるようですが、せっかくの大舞台に彼や小林俊彦騎手の姿がないのは残念です。そういえばコウギョウデジタルも元々の主戦は阿部騎手でした。


フラッシュモブ
 フラッシュモブ(関本調教師、実戦は山本政聡騎手)もこの春水沢へ転入。3歳牝馬ながらデビューからすでに40戦6勝、水沢へ来てからは1勝のみですが、それがひまわり賞のビッグタイトルです。交流重賞を挟み、ハードなローテーションを克服しながら出走権を獲得しました。


カミノマーチ
 カミノマーチは先週の出走が決まったあとでの繰り上がり。こちらは2010年千田知幸厩舎からデビューして6勝、初戦は皆川真由美騎手でした。大井へ移籍して8勝し、準重賞へ出走するまでになって、今春水沢へ戻ってきました。牝馬路線を完走し堅実な成績を残しています。


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  1. 2014/11/01(土) 18:29:09|
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