青藍賞はコミュニティの逃げ切り

 9月14日に水沢競馬場で行われた、IBC杯、優駿協賛、第22回青藍賞(スターリングローズ賞)は、単勝1.8倍の1番人気に推されたコミュニティ(山本政聡騎手)が逃げ切り優勝しました。


あと200
 コミュニティ(橙帽、山本政聡騎手)の逃げでレースは淡々と進み、この開催の1600m戦で一番遅い、前半53秒0という超スローペース。


あと100
 それだけに余力たっぷりのコミュニティがスパートすると、後続は離れる。内からランドオウジ(桃帽、村上騎手)、マイネルバルビゾン(桃帽、高松騎手)、ドリームクラフト(赤帽、陶騎手)の3頭は完全に2着争い。


あと50
 外から伸びたドリームクラフトが2番手に浮上、ここでカメラは2着争いの3頭を見限ります。


ごーる
 ラップタイムは
13.1-12.7-13.4-13.8-11.9-12.1-12.5-13.5=1.43.0
上がり50.0-38.1でした。
 賞金的には岩手のオープン馬の中でも決して高くないコミュニティですが、青藍賞は1着馬に優先出走権が与えられる南部杯のトライアル競走。また同時にJBCクラシック、スプリントの指定競走にもなっており、今後のローテーションを考える上でたいへん大きい一勝となりました。


 レースが終了してしばらく経ち、成績表を作りにかかった各社のトラックマンが「一頭いない」と騒ぎに。
ミカエルビスティー
 「5番がいない」ということになり、皆で双眼鏡を持って探すと、3コーナーでミカエルビスティーが倒れて動けませんでした。落馬した高橋悠里騎手はしばらくして起き上がり、腕を抱えるようにして車に乗り込みましたが、馬のほうはそのまま。競馬場では避けて通れないことですが、双眼鏡でのぞいていても、ここで改めて記録していても泣きたくなるような辛いシーンであったことをお伝えしておきます。




 9月15日の競馬で秋の水沢開催が終了、4月5日の開幕から12開催71日が終了しました。

 ここまで本年度の岩手競馬の発売金額は13,048,811,000円で、前年度比100.5%です。

 開催毎の数字は
1回水沢 1,003,952,300円 (前年度比106.2%)
2回水沢 1,067,092,500円 (同106.4%)
1回盛岡 1,040,460,200円 (同98.6%)
2回盛岡  963,385,500円 (同102.5%)
3回盛岡 1,007,960,600円 (同93.4%)
3回水沢 1,038,516,400円 (同100.8%)
4回水沢 1,057,991,400円 (同104.4%)
4回盛岡 1,442,546,000円 (同94.4%)
5回盛岡 1,105,329,100円 (同97.6%)
6回盛岡 1,187,332,800円 (同98.8%)
5回水沢 1,072,693,800円 (同104.1%)
6回水沢 1,061,550,400円 (同103.9%)

 数字は深田調べ、正確なものは主催者発表のものでご確認ください。

 次からはいよいよ南部杯、JBCが行われる秋の盛岡開催に移ります。



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  1. 2014/09/16(火) 19:44:21|
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