芝の激戦、オパールカップ

 7月13日盛岡競馬のメインレースは、IAT岩手朝日テレビ杯、優駿協賛、第15回オパールカップ(アドマイヤオーラ賞)。3歳芝路線の頂点となる競走で、地方全国交流。3頭の遠征馬を迎え、計11頭による争いとなりました。

 昨年はハカタドンタクがエンジェルブレイヴに6馬身差をつける逃げ切り圧勝でしたが、それまでの5年間は連続して遠征馬の優勝。岩手所属馬にとっては例年厳しい戦いになっています。

 今年は大井から2頭、笠松から1頭が遠征。中でも南関東の重賞ハイセイコー記念を勝ち、JRAの弥生賞にも挑戦(11着)したブラックヘブンが注目の存在。比較は難しいですし、当然地元応援の気持ちもありますが、やはり敬意を表して印では強く評価をすべきものと考えます。笠松のマレオはデビューから5戦4勝2着1回という数字がすべて笠松1400mのものですが、走るごとに時計を詰めて、特に前走の1分28秒0は特筆できるもの。この時計は同開催の古馬A4B4混合戦を上回り、3歳のJRA交流戦と同タイム。芝は初めてでも期待感を持っての遠征でしょう。笠松の馬は過去においても意欲の遠征で、何度も何度も結果を出してきています。



 地元の期待は牡、牝の両エース。
ライズライン
 ダービー馬ライズライン(村上騎手)はその次走に芝のここを選択。2歳時は若鮎賞3着、ジュニアグランプリ2着と芝では勝ちきれませんでしたが、それなりの適性は示していました。それよりも強調したいのは状態面で、結果が圧勝でも状態面が半信半疑だったやまびこ賞から確実に復調を示しており、特に一週前の追い切りが優秀だったように思えます。ここをステップにどういった路線へ向かうのか、もちろんここでも期待したいところですが、今後を占う意味でも重要な一戦になりそうです。



ターントゥタイド
 牝馬ターントゥタイド(村上騎手、実戦は斎藤騎手)は全5勝中4勝が芝。はまなす賞はアタマ、クビという僅差の戦いを制して2つめのタイトルをモノにしました。続く2400mのサファイア賞は4着止まりも、中1週と間隔が詰まり、細身の牝馬には辛いローテーション。いろいろな意味で覚悟しての出走でした。その分水沢開催を全休して、今度は乗り込んでの出走。ガラッと馬体が戻るとまではいわないまでも、中間の過程は全然違います。



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  1. 2014/07/12(土) 17:10:00|
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