1000mに賭ける!ハヤテスプリント

 土曜日からは夏の盛岡開催がはじまります。このシリーズはマーキュリーカップ、クラスターカップといったJpnIIIを中心に豪華重賞レースが目白押しです。

 開催初日、7月12日のメインレースは第2回ハヤテスプリント。昨年から始まった3歳馬によるダート1000mの重賞競走で、岩手ダービー・ダイヤモンドカップや不来方賞といった三冠路線とは一線を画したスペシャリストのためのレースです。それだけに「ここに賭ける」といったメンバーが集まって面白くなりました。ただし日頃から実施される条件ではないので、芝も含めて1000m初めてという馬が5頭。ダート1000m経験馬は門別デビューの2頭しかおりません。データで比較するには難しくなっています。


ジャイアントスター
 ジャイアントスター(富澤厩務員、実戦は村上騎手)は馬場悪化にも恵まれ、1400mのウイナーカップを見事逃げ切って重賞初制覇。「追っても手応えほど伸びるタイプではないので3、4コーナーもためずに行った」という村上騎手の積極策が功を奏する形になりました。それまでの2勝はともに芝1000mで、むしろ目標はこちらだったとも思えるだけに、重賞連覇への態勢は整っています。


ダンスママ
 外#248ドラゴンボーテ(菊地騎手)、内ダンスママ(三野宮調教師)

 ダンスママ(実戦は関本騎手)は、転入直前が北海道でのJRA未勝利交流勝ち。その時の内容、直前の追い切りから転入初戦は好レース必至と見ていましたが、その期待を大きく上回る2.0秒差の大差勝ちとなりました。スプリント能力が高く、ここは当初からの思惑通り。ダートだけになく芝の適性も高そうであり、笹野厩務員は「昨年のトートアフィシオンに代わって、今年はこれで1000m路線を」と期待しています。


ジャリーヴ
 JRA1勝馬の転入で春から話題となったジャリーヴ(高松騎手)は、その後未勝利ながら早くから短距離路線へ目を向け、古馬オープンのスプリント特別(盛岡1200m)でコスモフィナンシェの3着という好走もあります。6月8日の早池峰賞からは「ここに目標を絞って」(佐藤雅彦調教師)仕上げてきました。「芝のタイプではない」ということからも、ここへ賭けるという意味では一番のように感じます。強い相手と戦ってきた経験を生かすのはここしかありません。



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  1. 2014/07/11(金) 19:40:36|
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