平成26年度岩手競馬競走計画について

 先日、競馬組合と競馬新聞連盟との打ち合わせがあり、平成26年度岩手競馬競走計画の資料が配付になりました。この資料を基に、新年度の変更点などを分かる範囲でお知らせします。なお、正式な内容は主催者発表のものでご確認ください。本文、数字に誤りがあっても、一切の責を負いかねますのでご了承ください。

●主な取り組み
(1)ダートグレード競走・重賞競走の施行
 グレード競走については11月3日のJBC3競走のほか、南部杯、マーキュリーカップ、クラスターカップを施行。

 重賞(ダートグレード以外)競走は、特別3競走を格上げするなど、全国交流を含めた競走を増やし、計47競走(前年度比3競走増)を施行。

 〇重賞競走格上げ
 あやめ賞(4月6日、水沢1400m、3歳牝馬)
 サファイヤ賞(6月1日、盛岡芝2400m、3歳)
 ハーベストカップ(10月12日、盛岡芝1000m、オープン)

 〇重賞競走新設
 OROカップディスタフ(9月29日、盛岡1800m、オープン牝馬)

 〇地方交流競走化
 OROターフスプリント(10月25日、盛岡芝1000m、オープン)

(2)全国シリーズ競走の施行
 JRAが実施するワールドスーパージョッキーズシリーズの地方競馬代表騎手を選定する、スーパージョッキーズトライアルを盛岡で施行予定(JRA番組の決定をもって確定)。

 3つのシリーズ競走(グランダム・ジャパン、ダービーウイーク、未来優駿)に対応した重賞競走を施行。

(3)芝競走の体系整備・充実
 OROターフスプリントを地方交流競走化、そのトライアルであるハーベストカップを重賞格上げ。

 サファイヤ賞はせきれい賞のトライアルとし、重賞格上げ。

 一般競走を次開催以降の特別競走への前哨戦として位置づけ、1、2着馬に優先出走権を与えるよう見直します。
 【例】芝の一般競走を”「レインボーカップ」ターフチャレンジ”と名称を付して施行する。

(4)JBCチャレンジ競走の新設
 岩手競馬からJBCへの出走を促し、盛り上げをはかるため、JBCチャレンジ競走3競走を新設。JBCチャレンジウイークとして9月下旬に集中的に施行。
 栗駒賞(9月27日、盛岡1200m、オープン)(水沢1400mから条件変更)
 絆カップ(9月28日、盛岡2000m、オープン)(1600m、地方交流から条件変更)
 OROカップディスタフ(9月29日、盛岡1800m、オープン牝馬)(新設)

(5)最大出走可能頭数の見直し
 交流重賞のフルゲートを12頭から14頭に見直し(盛岡)。これにより、他地区枠を4頭から6頭に変更。

 最終競走となる一般競走のフルゲートを10頭から原則12頭に見直し。

 水沢1300mで実施する3歳級戦のフルゲートを9頭から10頭に見直し。

(6)スタリオンシリーズの継続
 平成19年度から実施しているスタリオンシリーズは、引き続き生産団体等からの協賛をいただき、継続して実施。




●JRA条件交流競走
 平成25年度と同程度の競走数を計画

●JRA認定競走
 2歳の重賞競走8競走および一般競走(フューチャーステップ競走)6競走の計14競走を計画。

●賞金の見直し
 〇競走体系を見直し、根幹となる重賞競走の位置付けをより明確にするため、以下の重賞競走の1着賞金を見直す。
  栗駒賞、絆カップ、白嶺賞 150万円に変更(現行300万円)。

 〇A級の一般競走1着賞金
  一組80万円、二組70万円、三組65万円に変更(現行52万円)。

  この部分については、平成20年度、あるいはそれ以前の水準に回復します。

 〇C2級の一般競走1着賞金
  通常 12万円(現行10万円)
  選抜 14万円(現行12万円)

  併せて、1開催2出走の競走の出走手当を見直す
  35000円(現行40000円)

 〇中間条件の1着賞金(変更なし)
  B1級 特別40万円、一般27万円
  B2級 特別30万円、一般19万円
  C1級 特別25万円、一般16万円

 〇2歳級の一般競走1着賞金
  新馬戦 1戦目200万円、2戦目以降135万円(現行150万円)。

  A級  68万円(現行64万円)
  B1級 44万円(現行40万円)
  B2級 36万円(現行32万円)
  C1級 31万円(現行27万円)
  C2級 28万円(現行24万円)

●重賞競走の出走条件の見直し
 トライアル競走の優先出走の対象となる着順、および競走を見直す。

 多くのトライアルレースで「3着まで優先出走権」と拡大されています。

●転入馬の出走資格の見直し
 〇重賞競走への出走資格
  以下の競走は転入初戦の馬の出走を制限する
  ダートグレード、シアンモア記念、みちのく大賞典、桐花賞、ダービーグランプリ、金杯

●負担重量の見直しについて
 〇女性騎手の負担重量の軽減について
  経験年数による負担重量の軽減措置から更に1kgの減量とする。また、軽減措置経過後も同様の扱いとする。

  もし、新年度に女性騎手がデビューするとすれば、はじめは規定の重量からマイナス4kgということになります。


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  1. 2014/03/09(日) 13:30:11|
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