注目の上がり馬が激突!ニューイヤーカップJBC2014

 いよいよ冬の岩手競馬も最終週、今週はちょっと天候が悪くなってきましたが、残り3日間豪華番組を用意しております。何とか無事に開催してもらいたいものです。

スーパーワシントン
 1月10日の調教朝早くに出てきたスーパーワシントンと高松亮騎手、と吹雪


 1月11日水沢競馬のメインレースは、「ニューイヤーカップJBC2014」。シーズン途中で特設が発表された重賞競走で、本年限りの限定版。サラ系4歳という特殊な条件の戦いです。

 メンバーはフルゲート12頭。桐花賞を使ったヴェリイブライトやコウギョウデジタルは不在。ハカタドンタクは休養入り。また、ロックハンドパワーは9月から間隔が開いていたこともあり登録しませんでしたが、次の11レース(A級、B1級混合)平場戦に出走します。よってメンバーは現時点での全馬が古馬B1、B2級在籍馬ですが、まさに2014年春からを占う、注目のメンバーになりました。


 重賞路線を戦ってきた実績馬もいるのですが、目が向くのは上がり馬。JRAから転入後9戦9勝のコミュニティ(盛岡)がついに登場。これは水沢の各陣営からも一目置かれる存在であり、まずはこのレースの中心。

 勝てば10連勝となり、弊社編集で調べてもらったところ近年では
ラブルビー、ヒカルメイオー、ブライアンズソウル、パラダイスカフェ、アイネストキオ
などがいるそうです。また、芝の敗戦を挟みましたが、マイネルレアールのダート10連勝も印象に残っています。



 水沢の上がり馬は、これもJRAから転入後9戦8勝、2着1回というハーツコンセンサス

併せ馬
 内#259ハーツコンセンサス(南郷騎手)、外#264ヴェルシュナイダー(菅原勲調教師、実戦は高松騎手)で併せ馬

 馬場状態もあり、目一杯という追い切りではありませんでしたが、時計は十分なものでした。さすがに菅原勲調教師もコミュニティの強さは高く評価していましたが、それも含んだ好メンバーに対して「どのくらい戦えるか」というポジションで期待をかけている模様。唯一2着となったディセンバーカップはB2としてはハイレベルの好レースでしたから、連勝ストップもそう評価を下げるものとは思いません。

 一方のヴェルシュナイダーは今季夏あたり凡走が続きましたが、「調子は悪くないし、なぜ走らないのかが分からない」といわれていた馬。これは2歳時にロックハンドパワーと併せていた頃からあった傾向でしたが、ようやくこの水沢シリーズで立ち直りを見せてきました。デビュー当初から重賞路線を走ってきており、近走はB1級の銀嶺賞3着もあればコミュニティやハーツコンセンサスと比較しても格上位を主張できます。



テンショウリバイヴ
 重賞イーハトーブマイルの勝ち馬として、実績最上位はテンショウリバイヴ(川嶋調教師補佐、実戦は山本聡哉騎手)。攻め馬は相変わらず悠然としたものですが、それでも以前よりはまだスムーズです。「前残りの流れにならなければチャンスも」というのは畠山信一調教師で、水が浮き出すベチャベチャの馬場では厳しいかもしれませんが、これだけ雪が降って、もし時計のかかり出す馬場になってくれば、馬体重550キロのパワー勝負で浮上もあるのではないでしょうか。



ドラゴンオサム
 テンショウリバイヴのさらに上をいき、大地を響かせて走ってくるのは、前走時馬体重588キロのドラゴンオサム(飯田調教師補佐、実戦は小林騎手)



ケイシュウNEWSオンライン版 重賞レースの紙面を無料提供

ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


←ぜひクリックで一票をお願いします

拍手も1クリックお願いします↓


  1. 2014/01/10(金) 18:56:06|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://saponet004.blog121.fc2.com/tb.php/823-0a1091ac

Recent Entries

07月 « 2017年08月 » 09月
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search