みちのく大賞典はコスモフィナンシェの逃げ切り!

 6月23日に水沢競馬場で行われた、一条記念、社台スタリオンステーション協賛、第41回みちのく大賞典(ルーラーシップ賞)は6番人気のコスモフィナンシェが名古屋の岡部誠騎手に導かれて逃げ切り優勝。7月15日に盛岡で行われるマーキュリーカップJpnIIIへの優先出走権を獲得しました。


スタート地点


直線
 逃げるコスモフィナンシェ(桃帽、岡部騎手)を追うダノンボルケーノ(緑帽、南郷騎手)だが、むしろこちらが脚色いっぱい。代わって外からトーホクキング(橙帽、高橋騎手)が2番手に浮上。さらに後方からトーホクアロー(緑帽、山本政聡騎手)が差を詰める。その後方のロッソコルサ、ドリームクラフト、ザドライブは伸びを欠く。


ゴール前


ゴール


ゴール後
 「(名古屋で一度乗って)簡単にバテない馬だと思っていたので…」と岡部騎手はハイペースの先行策。逃げる形になったのはこちらも想定外でしたが、距離が堪えたのはむしろ追走した馬たち。

 200mごとのラップタイムは
12.8-11.7-12.4-12.9-13.0-13.6-12.7-13.2-13.5-15.3=2.11.1
前半36.9-後半42.0のハイペース。

 コスモフィナンシェも一杯一杯でしたが、それはほかも同じ。脚を伸ばしてきたのは後方待機で距離の不安が少ないトーホク勢2頭。ダノンボルケーノには理想的な流れに見えましたが、それも4コーナーまでで最後はいかにも距離が堪えた印象。ロッソコルサは痛恨の出遅れ、差を詰めるのに脚を使ったとしても最後は完全に脚をなくしました。それだけに、コスモフィナンシェは初の2000mで見事な走りであったと言えます。

 このレースはマーキュリーカップのトライアルとなっており、1着馬に優先出走権が与えられます。ただ、近年を見る限り岩手の代表馬はみちのく大賞典の着順通りで選出されており、4着までの馬が代表となるのではと思われます。


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  1. 2013/06/25(火) 20:01:15|
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