逃げても強い、ブリリアントロビンが金杯を制覇!

 1月6日に水沢競馬場で行われた、岩手県競馬新聞連盟杯、第39回金杯はブリリアントロビンが逃げ切りで優勝。12月のプリンセスカップに続き重賞連覇となりました。


ブリリアントロビン


一周目
 一周目のスタンド前、前を行くのは好スタートを切ったブリリアントロビン(桃帽、小林騎手)にロックハンドパワー(桃帽、村上騎手)と人気の8枠2頭。これを追うのがコウギョウデジタル(緑帽、阿部騎手)。行くのではと思われたマンセイグレネード(橙帽、斎藤騎手)はスタートで遅れてその後方から。


直線
 前はほとんど隊形が変わることなく最後の直線へ。2頭のマッチレースになり、その後ろは大外からラブソング(黄帽、山本政聡騎手)が強襲。


G前
 完全に後続を突き放してブリリアントロビンは流す態勢。一周目同様こっちを向いています。小林騎手に「写真写りが悪い」と聞くと、「物見をして、まだ攻め馬でも落とされそうになる」とのこと。それでも水沢へ来た当初よりはかなり行儀良くなったように思います。


ゴール
 この年末年始の水沢開催も馬場状態の変化が激しかったですが、この1月5、6日になって極端な内枠、先行馬有利の展開に。取材の段階から佐藤祐司調教師はロックハンドパワーの瞬発力を強く意識しており、「南部駒賞と寒菊賞が参考になった」と。筆者もおそらく先行策であろうと予想していましたが、陣営のとった策は「逃げ」でした。

レースラップは
12.5-11.7-12.2-12.9-11.9-12.1-12.8-13.9=1.40.0
前半3F36.4-後半3F38.8
で、行った行ったの流れというよりは、むしろ早めの平均ペース。完全な2頭のマッチレースで、3番手以降が後退していき、ほぼ最後方からラブソングが追い込んできたことがそれを証明しています。


ロックハンドパワー
 2着ロックハンドパワーの村上騎手は「この馬場状態なので、逃げることまでも考えていたのだけれど、この枠順じゃね。よく走っていると思うけど、最後突き放されたのがちょっと…」と。


ラブソング
 3着は後方から追い込んだラブソング、北海道3勝からの転入2戦目で数字を上げてきました。



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  1. 2013/01/08(火) 11:01:46|
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