新年を飾る明け3歳重賞、金杯

 岩手競馬の新年を飾るのは、水沢競馬1月6日のメインレース、岩手県競馬新聞連盟杯、第39回金杯。本年度は2歳路線が充実しましたが、その路線最後の重賞競走になります。


調教馬場
 いよいよ年末になって天候が悪化。1月2日の調教開始時(午前4時)はこのような馬場状態になりました。


ロックハンドパワー
 メンバー10頭で中心になるのはロックハンドパワー(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)。寒菊賞の圧勝で南部駒賞完敗の汚名を返上しましたが、デビュー当初と違い、特に不安点もないと菅原勲調教師。馬場の悪化で時計が掛かり気味の追い切りも「ずっと乗り込んできているから問題ない」。結果もついてくるだろうとばかりに自信の表情でした。そういえば…と僚馬「ヴェルシュナイダーが今日(1月2日、名古屋で)走るな」と。移籍2戦目の白鳥特別を岡部誠騎手で追い込んで勝っておりました。


 先の寒菊賞は獲得賞金額で負担重量の変わる別定重量戦でしたが、1キロ上乗せされたロックハンドパワー、マンセイグレネード、ハカタドンタクの1、2、3着で力関係に変動なし。それだけにロックハンドパワーの相手には未対戦のメンバーから探したくなります。北海道から転入2戦目で重賞プリンセスカップを勝ったブリリアントロビンやブラックタイガーがそれにあたります。

ブリリアントロビン
 ブリリアントロビン(小林騎手)

 ブリリアントロビンの佐藤祐司調教師はロックハンドパワーの勝った寒菊賞を見て「ロックハンドパワーが2番手についてしまって、ヨーイドンの瞬発力勝負では分が悪い」と。しかし馬群の狭いところを抜けてきたプリンセスカップはなかなかの瞬発力でしたし、全国から結構なメンバーが揃っていたと思えます。ロックハンドパワー相手にどのような戦法で来るのか、注目されるところです。


テンショウリバイヴ
 テンショウリバイヴ(内#452、山本聡哉騎手)は若駒賞、南部駒賞と4着で来ていただけに、ちょっと寒菊賞大敗が納得のいかないところ。550キロを超える大型馬だけに冬場はどうかと思うところもありますが、今回の動向にも注意が必要です。



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  1. 2013/01/04(金) 16:15:17|
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