桐花賞はロッソコルサが圧勝!

 12月31日に水沢競馬場で行われた、農林水産大臣賞典、社台スタリオンステーション協賛、第38回桐花賞(ハーツクライ賞)は単勝式1.6倍の1番人気になったロッソコルサ(村上忍騎手)が4馬身差の圧勝。管理する千葉幸喜調教師は2年連続のダービーグランプリ、桐花賞優勝となりました。

口取り


あと100
 「遅かったよね」と村上騎手が苦笑いするように、ロッソコルサは好スタートを切り、他馬が行く気を見せないのを確認すると逃げの手に。自信があったと思われる千葉幸喜調教師も「逃げているとなるとドキドキものだよね」。有力どころに先行馬がおらず想像以上のスローペースとなり、2周目向正面からペースを上げ、最後の直線は完全な独走態勢に。


ゴール
 楽々とゴールイン

レースラップは
13.0-12.7-13.9-13.6-13.3-13.3-11.6-11.9-12.6-12.9=2.08.8 上がり37.4

 これでは後方からの馬は簡単に届きません。コアレスランナーの関本淳騎手が「2、3着を狙うレースではないからね」と1コーナーで早くも2番手に。さらにはトーホクキングの高橋騎手も「ロッソコルサに勝ってくださいの展開ですからね。本当はもっとあとから仕掛ける馬」と早めの仕掛けで2コーナーで3番手に上がり、前2頭を追っていく展開になりました。3コーナーで前3頭が接近し、ラップが11.6-11.9となった局面が一番痺れるところでした。結果着順は悪くなりましたが、この2頭がレースを盛り上げました。


トーホクキング
 トーホクキング(高橋騎手)


2着争い
 2着争いは、内々で我慢し「思った通りの位置取りで競馬ができた」というマイネヴィント(白帽、阿部騎手)が確保。大外から伸びたジョーモルデュー(黒帽、斎藤騎手)が3着。


ロッソコルサ
 ロッソコルサの田嶋厩務員は、テンショウボスに続き2回目の桐花賞。1月2日に厩舎へ行った際には「レース後もうるさいほどだった。無事ですよ」とのこと。


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  1. 2013/01/01(火) 23:59:59|
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