ミキノウインクが門別、ステイヤーズカップへ挑戦!

 9月20日のホッカイドウ、門別競馬、第56回ステイヤーズカップ(H1)に水沢からミキノウインクが上田健人騎手(大井)騎乗で出走します。

ミキノウインク
 ミキノウインク(関本浩司調教師)、すでに18日夜に水沢を出発し、19日のうちに門別競馬場に入厩しています。

 ステイヤーズカップは道営記念などと並ぶホッカイドウ競馬の伝統レースで、ホッカイドウ競馬のグレードの最上級(H1)に格付けされています。岩手でいえば北上川大賞典のような位置付けで、各種資料を探すと、小樽競馬場で行われた記録があったり、札幌、函館、岩見沢、旭川とホッカイドウ競馬の歴史をすべて網羅するような歴史を持っています。距離も若干の伸び縮みがありますが、2009年からは現在の門別2600mに条件が定着しています。筆者は1995年に一度だけ観戦したことがあります。

 余計なことはさておき、そういう伝統の一戦だけあり、地元ホッカイドウ勢は強豪がズラリと勢揃い。馴染みのある三冠馬クラキンコですら、そう人気にはならない状況です。ミキノウインクはビューチフル・ドリーマーカップで5着。遠征馬3頭には完全に先着を許しましたが、岩手の馬相手ではマイネヴィントに続き、古馬A級馬にも先着しました。激戦の後も「疲れはない、距離を全く気にしないので」と関本調教師。「3番手くらいの位置で競馬したい」とのことで、他の出走馬の動向から展開予想も語ってくれました。今年のホッカイドウ競馬の古馬重賞は先行馬不在で思わぬスローペースになることがあるのですが、この2600mではますます展開を読むのが難しくなりそうです。ただ、ミキノウインクはビューチフル・ドリーマーカップが5着とはいえ、スローペースの1番枠でちょっと動きにくいポジションに入ったこともあり、関本調教師もまずは力を出し切れるレースを考えているようです。古馬トップクラスでしかも牡馬相手の戦いですが、ここで好戦できれば、先につながることは間違いなし。ミキノウインクの健闘に期待したいと思います。


 また先日サクラサクラサクラでビューチフル・ドリーマーカップを制した吉田稔騎手が人気の一角ジョーモルデューに騎乗して現役ラスト騎乗を迎えます。こちらにもご注目ください。


ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


←ぜひクリックで一票をお願いします

                拍手も1クリックお願いします↓


  1. 2012/09/20(木) 00:00:00|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://saponet004.blog121.fc2.com/tb.php/699-92a392b5

Recent Entries

07月 « 2017年08月 » 09月
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search