14日はクラスターカップ!

 岩手競馬のお盆開催は盛岡競馬場で8月14〜16、18、19日という変則5日間開催ですが、その初日、8月14日のメインレース(第9レース)は農林水産大臣賞典、第17回クラスターカップ(JPNIII)が行われます。出走はJRA5頭、南関東から3頭、笠松から1頭、水沢から3頭の計12頭立てとフルゲートを割り込みました。


 水沢からは3頭、中でもヒカルジョディーが期待を集めます。

ヒカル1
 ヒカルジョディー(小林騎手)

 昨年秋にJRA1600万級から転入してきたヒカルジョディー。それまでの実績がすべて芝レースであり半信半疑で、実際はじめの3戦は良いところなく敗れていたのですが、1月のトウケイニセイ記念で最後方からバック捲りを決めて優勝。今季はマイル以下の短距離路線に照準を絞ってすべて1、2着と結果を出してきました。

 環境の変化もあり、当初は馬場を回らないなど攻め馬にも苦労の跡がうかがえましたが、ドームで時間をかけてから馬場に出すなどして問題点を解消。今も上の通り馬場に入ると首を上下させたり落ち着きませんが、追い切りはスムーズに消化。

ヒカル2

ヒカル3

ヒカル4
 前半から速いラップを刻み、終いは流す程度といういつもの内容でしたが、全体のタイムとしては申し分ないものをマーク。「順調には乗り込んできたけれど、相手が違うからね」と畠山調教師、高橋厩務員からは決して強気なコメントは出ませんでしたが、今季春先から順調に目標の短距離路線を走り続けており、なんとかここまで辿り着いたという思いでしょう。小林騎手は早池峰賞時に「1200mの馬だ、この距離の方が楽に追走できる」と。このときの時計は1分12秒3で、上位争いに加わるにはさらに時計を縮めていく必要がありますが、強い相手になっても1200mの流れに乗れるようなら見せ場を作れるかもしれません。


スーパーワシントン
 スーパーワシントン(瀬戸幸喜調教師補佐、実戦は阿部騎手)は9歳ながら、こちらもJRA1600万級から今年やってきた馬。どうも肝心な時に出遅れたりして勝ち星は前走A級平場戦の1つだけですが、やはりJRA実績は1200mが一番良いようです。「互角のスタートを切ってどこまで」と瀬戸幸一調教師


リアルフリーダム
 リアルフリーダム(関本調教師、実戦は斎藤騎手)は補欠から繰り上がり出走。「距離は短過ぎる」と関本調教師でしたが、岩鷲賞時はヒカルジョディーと並んで上がり3ハロン最速。追走には苦しむでしょうが、最後の直線までにどれくらい余力があるかということになるでしょう。



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  1. 2012/08/13(月) 00:00:00|
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