せきれい賞、マイネルアトレが重賞Vへ挑む!

 7月22日盛岡競馬のメインレースは、報知新聞杯、社台スタリオンステーション協賛、第34回せきれい賞(ファルブラヴ賞)です。地方全国交流競走で遠征馬は2頭、JRA天皇賞(秋)ステップ競走のブロック代表馬選定競走でもあります。

 3年前2年前にせきれい賞を連覇した川崎のコスモヴァシュランが同一レース3勝目、および盛岡芝の重賞4勝目を狙って登場しますが。今回は大井からピサノエミレーツも登場。こちらはJRA24戦5勝のオープン馬、プリンシパルステークス4着も含め、芝で10戦3勝2着4回の高連対率。大井移籍後は5戦未勝利ながら、前走2600mの大井記念でトーセンルーチェ(帝王賞地方最先着の6着、4着シビルウォーから0.8秒)の2着という実績を誇ります。金沢ナンバーワンのジャングルスマイル、常連船橋のリュウノボーイの直前回避は全く残念ですが、遠征馬は2頭ながら例年以上に強力といえます。


 地元岩手勢は、6月9日かきつばた賞上位組が中心となりますが、そこを勝って転入後4連勝、鞍上高松亮騎手とともに重賞初制覇がかかるマイネルアトレが筆頭格。

マイネルアトレ
 マイネルアトレ(佐々木満厩務員、実戦は高松騎手)

 マイネルアトレはJRA4勝、1600万級から水沢へ転入。水沢1800mの転入初戦を圧勝したのを皮切りに、A級平場を3連勝。4戦目が芝のかきつばた賞で、2番手追走から3コーナー手前で抑え切れずに先頭、そのままゴールまで一人旅となりました。遠征馬が加わるメンバー構成に佐藤雅彦調教師は「かかり気味に行く馬だから、流れ(にのれるか)でしょうね」と。「コスモヴァシュランは(盛岡芝では)捲ってくる町田騎手の方が合うよね」と展開的に途中で流れを乱しそうなコスモヴァシュランの動向を気にしていました。マイネルアトレはおそらく早めの先頭か前目の位置で競馬を進めるでしょうから、後続の動きを前にして、如何に自分のペースで走り切るかということに重点が置かれるでしょう。あるいは別の秘策があるのか…そういった意味でも注目が集まります。佐藤雅彦厩舎は、かきつばた賞2着のインテグラルヘッドもエントリー。こちらは佐藤雅彦調教師自らの攻め馬です。

インテグラルヘッド


リュウノヒーロー
 一発を期待したくなるのはリュウノヒーロー(新田調教師、実戦は菅原俊吏騎手)。ペース構わず逃げるか、あるいはレース途中から早めの巻き返しでハナを叩き返して粘り込むか。これも脆さ同居ながら強引な戦法に出るタイプであり、少々のハイペースでも粘り込みを決める可能性が十分にあります。



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  1. 2012/07/21(土) 21:22:33|
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