7月8日新馬戦の出走馬紹介

 7月8日、水沢競馬4Rはファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへの出走馬を紹介します。


リュウジンオー
 リュウジンオー(菅原俊吏騎手)は父タイムパラドックス、母父ゴールドアリュール。2月に雪の中の乗り馴らしを紹介した馬です。今回は能力検査好時計馬が多く、時計は目立ちませんが、この馬も余力十分でした。母レッドイオの姉にエンプレス杯GII、スパーキングレディーカップGIIIで中央勢を倒し、上山、船橋で重賞6勝のジーナフォンテン、上山競馬最強クラスの女傑です。祖母ジュピターガールは桜花賞までコマを進めニシノフラワーの16着でした。


ヴェルシュナイダー
 ヴェルシュナイダー(村上騎手)は父プリサイスエンド、母父ブレイヴェストローマン。昨年の北海道セレクションセールでの購買馬で、兄イブキオネストは南関東で10勝、JRA未勝利からの転入後に快進撃でクラスを上げ、準重賞ウインタースプリントを優勝、東京盃GIIでリミットレスビッドの5着という数字があります。能力検査は後述するタフガイが好タイムで飛ばしてしまったため影が薄くなりましたが、2着でも通常なら好時計といえる部類です。


コンバットタフネス
 コンバットタフネス(菊地騎手)は父ティンバーカントリー、母クワンインサン(母父ウォーニング)。金杯、若駒賞、赤松杯などを勝ち、東京大賞典川崎記念など交流レースへ果敢に挑戦したコンバットキックの妹です。能力検査はゲートを出てしばらくスピードが上がらず、道中もフワフワ、合格ラインにやっと滑り込んだというタイムでしたが、その後1開催間隔を取って乗り込み、気配はガラッと変わっています。


タフガイ
 タフガイ(山本聡哉騎手)は父フォーティナイナーズサン、母父ワイルドラッシュ。先のHBAトレーニングセールの調教で好タイムを出し、高額取引で話題になった馬です。トレーニングセールのタイム通り、能力検査も素晴らしいスピードで突っ走り、後続をぶっちぎってゴールしました。同じトレーニングセールから、盛岡でも能力検査で超抜タイムを出したエスケープという馬がエントリーしており、今年の2歳路線を占う大注目の一戦となりました。


リュウノジョテイ
 リュウノジョテイ(木村騎手)は父チアズブライトリー、母父ダイイシス。母ジョードシュアの妹にダイヤモンドピサ(中央1勝)がおり、その仔オールザットジャズが今年になって中山牝馬ステークスGIII2着、福島牝馬ステークスGIII優勝。この馬も能力検査は地味な印象を受けますが、時計は標準。併せ馬追い切りも既走馬相手に優勢でした。



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  1. 2012/07/06(金) 19:50:35|
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