笠松の重賞ウイナー、マルヨサイレンスが転入初戦!

 6月16日から待ちに待った水沢競馬がスタートします。今週はB1級戦をメインに展開しますが、初日メインの「船越家族旅行村レース」に笠松から転入のマルヨサイレンスが登場します。

マルヨサイレンス
 マルヨサイレンス(千田栄治厩務員)

 マルヨサイレンスはその名の通りエイシンサンディ産駒の5歳牡馬。笠松でデビューし、東海地区の2歳登竜門となる初めての重賞、秋風ジュニアを優勝、ライデンリーダー記念2着。3歳時は大井移籍を挟みましたが、秋には笠松へ戻って、伝統のタイトル岐阜金賞を勝ちました。再度の大井移籍はC1級特別の2着が最高で、今年1月からまた笠松へ戻り、A級で8戦1勝、7回まで入着しています。前走は5月25日オープンの東海クラウンで、昨年のグランダムジャパン古馬シーズンを優勝したエーシンクールディの3着です。

 その前走から2、3日開けて水沢へ来たそうで、仕上がり具合には特に心配がない模様。櫻田康二厩舎で笠松からの移籍とくれば、女王クインオブクインが有名ですが、これに続くか注目です。格付がB1級というのは有利と考えて良いでしょう。「実績的に通用してほしいと思っていますよ。気のいいタイプなので、(攻め馬は)馬の少なくなる後半の時間帯を選んでいる。前走などを見ても、脚をためて後ろからレースをしているので、水沢の流れに対応できるかどうかですね」と櫻田康二調教師。幸い1番枠があたったので位置取りは容易になるのではないでしょうか。


 このレースで人気を集めそうなのはマイネヴィント
マイネウ#12441;ィント
 6月4日、盛岡8R、3連勝目のゴール(村上騎手)

 マイネヴィントは全く楽に転入後3連勝。4月22日転入初戦の勝利が新規開業、菅原勲厩舎の初勝利になりました。B1昇級初戦ですが、ここ突破はもちろん、古馬牝馬路線でトップを窺えそうな勢いです。「(良い意味で)調子は変わらないね。昇級も気にならない」菅原勲調教師との会話も、特に多くを語らなくても…といった感じでした。すでに他陣営から「マイネヴィントがいるから…」とトーンダウンする声が多く聞かれるほど、存在感を持っています。こちらはJRA1勝、忘れな草賞4着、スイートピーS8着で500万級から名古屋へ移籍。東海地区では8戦1勝、7回入着。名古屋のA級3組特別3着を最後に水沢移籍と、マルヨサイレンスと非常に似通った数字でやってきました。他も実績馬、上昇馬と多彩で一筋縄では収まらないメンバー構成ですが、まずはこの2頭の動向が気になります。



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  1. 2012/06/15(金) 19:54:41|
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