はまなす賞はワタリドラゴンから…

 開催は盛岡へと移り、5月20日のメインレースはチャグチャグ馬コ杯、はまなす賞。3歳芝の特別戦で、7月15日の重賞、オパールカップのトライアルとなります。

ワタリト#12441;ラコ#12441;ン
 軸になるのは昨年ジュニアグランプリを勝ったワタリドラゴン(千葉健次厩務員)になるでしょう。ジュニアグランプリを含めて盛岡芝で4戦3勝、獲得賞金による負担重量57キロは他より2キロ背負うことになりますが、寒菊賞3着などで経験はあります。スプリングカップ以来となりますが、その間何本も速い時計を出しており乗り込み量は十分と見ます。


 ただ、メンバーを見渡しても2番手以降が分かりません。2歳時の実績と、ダートの近況をミックスしても正確な答えは出せませんが、ちょっと注目してみたいのはキモンパーティー
キモンハ#12442;ーティー
 キモンパーティー(小野寺厩務員)は冬の間に南関東で走って結果が出ませんでしたが、再転入初戦の5月5日、3歳B1級戦でアスペクトの2着。ダートでは初連対でした。昨年盛岡の芝は2着が2回、すぐに認定競走を勝てるのかと思っていましたが、輸送競馬続きが堪えたのか走るごとに内容が悪くなっていきました。この馬なりに成長が見込め、再度の盛岡戦でどのような結果が出せるのか注目です。




 以下はこの中間に調べた有力馬の短信です。

タ#12441;ンテ#12441;ィシャーク
 ダンディシャーク(牡8、村上実厩舎)が大井からやってきました。南関東で41戦9勝、短距離を中心に走って、2010年は東京盃JpnIIにも出走しています(サマーウインドの8着)。5月28日のA級戦に登録があり、以降は短距離路線へ向かうことが期待されています。


 板垣厩舎にも似たタイプのスーパーヴィグラス(セン6)という馬が来ました。32戦5勝で前走の園田戦(A2、4着)まではすべて南関東での出走。東京ダービー(ワタリシンセイキも走った)まではクラシック路線を走り、以降は短距離路線へ。2010年の東京スプリント(JpnIII)でスーニから0.6秒差5着という数字があります。これも順調なら当然短距離路線でしょう。

 板垣厩舎には兵庫からタップシュート(セン4、北海道、兵庫で37戦3勝2着11回)も移籍しています。前走は園田のA2特別で2着、3歳時には菊水賞でホクセツサンデーの8着の数字があります。

 留守杯日高賞で6着に終わったサブリナラッシュは一旦退厩し、7月29日のひまわり賞を目標に調整されるとのこと。これと入れ替わりにリュウノキングダムが攻め馬を再開しています。また、14日のA級戦で大差負けした昨年の最優秀ターフホース、ラブミープラチナはタイムオーバーで2開催出走できず、芝や短距離路線への出走プランはすべて白紙になり、6月以降の水沢戦から再出発となります。



カミノヌウ#12441;ォー
 シアンモア記念を5着に敗れたカミノヌヴォーでしたが、この中間すぐに攻め馬を再開。千葉幸喜調教師によれば、次週5月27日のあすなろ賞へ出走とのことです。ここから6月24日の水沢、みちのく大賞典へ向かう見込みです。



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  1. 2012/05/18(金) 21:12:57|
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