シアンモア記念へカミノヌヴォーが猛スパーリング!

 2011年度の年度代表馬、カミノヌヴォーが5月13日の水沢競馬場、シアンモア記念から始動します。そのカミノヌヴォーが9日に最終追い切りを消化しました。


カミノヌヴォー
 画像は5月3日(阿部騎手)


 今季のカミノヌヴォーは第1回水沢の赤松杯にも登録がありましたが、ここは「使って使えない状態ではないが」(千葉幸喜調教師)と回避。ぶっつけで初戦にシアンモア記念を選択しました。

 冬休みのある岩手競馬では春にいきなり重賞レースということはなく、ひと叩きしてから重賞という日程が組まれています。3歳馬も古馬も多くの馬は4月の間に一戦消化してから、それぞれが目標とするレースへ向かって行くのが通例です。それだけに、なによりカミノヌヴォーの状態面が気になるところです。赤松杯の翌週、4月20日から速い時計を出しはじめています。

 最終追い切りは前半からハイラップで飛ばし、最後は完全に一杯一杯。1ハロンだけ見るとあまり良い印象を受けないかもしれませんが、全体のタイムはやはりカミノヌヴォーでなければ出せないもの。「負荷をかけるためにも5ハロンから飛ばすのは予定通り。1回使った方が有利だとは思うが、ここへ向けてできるだけのことはやった」と千葉幸喜調教師は思惑通りの追い切りであったことを強調。山下厩務員も「この追い切りでさらに変わってくれれば…」と期待しています。昨年の不来方賞ダービーグランプリ桐花賞で3歳馬も古馬もすべてなぎ倒したカミノヌヴォーが帰ってくるかどうか、シアンモア記念の走りが楽しみです。


桐花賞
 2011年12月31日、桐花賞ゴール



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  1. 2012/05/09(水) 23:59:59|
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