弾丸シュートでリュウノボーイが絆カップを快勝!

 「岩手競馬を支援する日」として全国でイベントや場外発売が行われた10月10日。盛岡競馬のメインレースは南部杯の代わりに新設された、東日本大震災復興祈念、岩手県馬主会、ジャパンブリーダーズカップ(JBC)協会、日高軽種馬農業協同組合(HBA)協賛の第1回絆カップ。地方全国交流競走で4頭の遠征馬を迎えて13頭の戦いでしたが、船橋のリュウノボーイが直線楽々と抜け出し4馬身差で優勝。岩手デビュー馬が船橋移籍後に岩手の重賞2勝目をあげました。

ゴール板


抜け出し
 逃げたディスパーロを早めに交わして粘り込みを図るファーストメジャー(青帽、阿部騎手)でしたが、11秒台のラップが3つ続く速い流れにも「出たなり、馬なりの位置で追走して3、4コーナーで射程圏」(橙帽、村上騎手)とリュウノボーイは余裕たっぷりの追走。直線はあっという間に抜け出す。


ゴール
 「十分脚は残っていたが、突き放してビックリした。(1分24秒8の速いタイムにも)最後はもう流していたからね。(デビュー当初の)ひ弱なイメージがあったけれど、強くなっている」と村上騎手。デビュー時から高い能力は示していましたが、南関東へ移籍後もクラスを上げながら頭打ちなし。先日亡くなったサッカーボーイ産駒らしい晩成型なのか、岩手にやってくるごとにどんどん強さを増しています。弊社編集部の調べによれば、今日の1分24秒8という勝ち時計は盛岡競馬場OROパーク開場以来、ダート1400m良馬場での最高タイムでした。(レコードタイムは2002年11月23日の駒ヶ岳賞トーヨーリンカーンが重馬場でマークした1分23秒6)


リリーレインボー
 3着はリリーレインボー、「距離短縮が良いのだろうが、終いが伸び切れない」と小林騎手。2、3着馬は夏以降に岩手へやってきた転入馬でしたが、遠征馬の上位独占は阻みました。


マイネルプロートス
 マイネルプロートスは6着。「(リュウノボーイの後ろあたりにいたが)ついて行けない。力が違う」と菅原勲騎手はさばさば。



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  1. 2011/10/11(火) 13:47:45|
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