8月14日新馬戦の出走馬紹介

 8月14日盛岡競馬、第4レースでフューチャー競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへ出走する水沢所属馬を紹介します。

トーホクビリーヴ
 トーホクビリーヴ(山本聡哉騎手)は姉トーホクベイリー、トーホクポラリス(母父コマンダーインチーフ)と続く佐藤雅彦厩舎の血統。一つ上のトーホクポラリスは新馬戦を勝ち、2、3歳の重賞、特別路線を走り入着があります。ただ、父はウイングアロー、盛岡芝1000mでは不思議に実績のある種牡馬ですが、それでもダート色が強くなったことは確かです。


リュウノシンシア
 リュウノシンシア(木村騎手)はHBAトレーニングセール出身馬。能力検査でも好スピードを見せ仕上がりの良さをアピールしました。前回抽選もれで乗り込みも十分。父はスパイキュール、一世代上からホクセツサンデー、ナムラダイキチ、コアレスバトラーとダートで活躍馬が出ていますが、母父メジロマックイーンとあわせば芝がダメとはとても思えません。


ファインメッセージ
 ファインメッセージ(高松騎手)もトレーニングセール出身馬。母ゴールデンチェリー(母父クラフティプロスペクター)はクラスターカップを初めて勝った地方所属馬です。これに父マヤノトップガン、芝長距離とダート短距離馬の面白い組み合わせです。能力検査では母譲りの好ダッシュ、好スピードを見せました。


ワタリエンゼル
 ワタリエンゼル(坂口騎手、実戦は村上騎手)は父ゴールドヘイロー、母父マルゼンスキーでフロリースカツプへ至る小岩井血統。前開催は抽選もれでした。能力検査こそ平凡な内容でしたが、直前の同厩ワタリローエンとの併せ馬では手応え優勢、乗り込みが進んだ印象です。兄タカオセンチュリー(現大井)はとにかく堅実で中央5勝、オープンでも活躍しました。


セイントムーン
 セイントムーン(高橋騎手)もトレーニングセール出身馬。父は売り出し中の新種牡馬アドマイヤムーンでこれは芝適性が高そう。一方母父はスターオブコジーン、姉シルクミライはJRAのダート短距離中心で2勝しています。スタートが互角なら、終いの脚はしっかりしています。


ワタリローエン
 ワタリローエン(坂口騎手)は父ローエングリン、母父はシャンハイ。栗毛、前二長白、後二細長白と派手で分かりやすい馬体です。能力検査、追い切りと標準のタイムをマークしています。兄レオパルド、ルクレルクといずれも船橋、川島正行厩舎でデビュー勝ち。ルクレルクは現在南関東の重賞路線を走っています。


ダイヤモンドタクト
 ダイヤモンドタクト(阿部騎手)は父タップダンスシチー、母アトラスマーカー(母父アンバーシャダイ)は櫻田浩三厩舎で走り、盛岡芝1000mの新馬戦2着。能力検査では2着ながら、テンの速さが目につきました。その後も意欲的に乗られています。姉トーセンサニーはフェアリーSでホワイトカーニバルの3着でした。




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  1. 2011/08/12(金) 23:59:59|
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