7月17日新馬戦の出走馬紹介

 7月17日盛岡競馬第4レース、フューチャー競走(2歳新馬戦)の出走馬を紹介します。今回はダート1000mで行われます。当面水沢開催が行われない分、時折ダートでの番組が組まれる予定です。


イルドフランス
 イルドフランスは父ニューイングランド、母父はカコイーシーズ。兄ビクトリジュウベエ(父ダイワテキサス)が福山でキングカップ2着、福山ダービー4着など3歳重賞路線に乗りました。前開催抽選もれの時点で追い切りは良く動いており、ダートに替わったことが好結果に結びつくかもしれません。


カゼノムコウヘ
 カゼノムコウヘはここまでの水沢能力検査一番時計。父トーセンダンス、母父はダート短距離に強いカリスタグローリで、母ヨコハマヒットはその典型。母母ゲートアンドフライの仔に東北優駿、北日本オークスを勝ち、JRA移籍後準オープンを勝った新潟のラストヒットがいます。ちょうどダートで出走でき、条件ぴったりです。


タイアップレーン
 タイアップレーンは父デビットジュニア、母父ウォーニング。能力検査の時計は平凡でしたが、出遅れから4コーナーを回って馬群を割る内容にセンスを感じさせました。前開催抽選もれで、直前の追い切りはなかなかキレました。


トーホクシュガー
 トーホクシュガーは父ウイングアロー、母ドリームシュガー(母父バブルガムフェロー)。3代母に混戦の桜花賞トライアルを制したダイナシュガーがいます。兄オウシュウシュガーは認定勝ち、トーホクキングは追い込み戦法がすっかり定着し、A級に手が届くところまで来ています。


ハクギンザオウ
 ハクギンザオウは父ダンディコマンド、母ミスハクギン(母父トライバルセンプー)で、ダンディキングの全妹、オウシュウカイザー、ミスギンレイなどに続く厩舎の看板血統です。腹回りなど見ると仕上がり途上かと思われた能力検査もロケットスタート、この血統らしさは十分に感じさせています。


マーライオンパーク
 マーライオンパークは父イーグルカフェ、母父コマンダーインチーフで母系はアストニシメントに辿る小岩井血統。トレーニングセール出身馬らしく、能力検査は好スタートから一気に逃げ切りました。芝ダート兼用のイーグルカフェがなんとも微妙ですが、その走りからはダート1000mへの適性は高そうに映ります。


マジカルソング
 マジカルソングは父ブラックタキシード、母父ラッキーソブリン。能力検査は平凡でしたが、血統的に見ると、芝の中長距離向きのような印象を受けます。兄に岩手で走ったリードリューホー、姉スプリンガーハナコは北海道で認定勝ち、重賞路線に乗りました。


リアルサンボーイ
 リアルサンボーイは父フォーティナイナーズサン、母父ブライアンズタイムで、トレーニングセールの高額取引馬として話題を集めました。能力検査も余裕の手応えで先着と内容は申し分なし。今季話題の一頭と言えそうです。



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  1. 2011/07/15(金) 23:59:59|
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