開幕週は3歳戦に注目!

 いよいよ明日、5月14日から盛岡競馬が開幕します。一週目のメインは日曜日のチャグチャグ馬コ杯七時雨賞で3歳牡牝トップクラスがズラリと揃いますが、これに続く組である3歳B1級戦が初日7R「がんばろう田野畑」競走として実施されます。

 メンバー中半数の5頭がJRA認定馬ですが、そのうち2頭は転入馬。ホッカイドウ競馬で認定を勝っています。

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 ドキドキはホッカイドウ門別の新馬戦(フレッシュチャレンジ競走)で逃げ切り勝ち。2戦目は重賞の栄冠賞で、ここではクラーベセクレタ(のち船橋に移籍し、11日には牡馬に混じってクラシック羽田盃を圧勝)の9着。冬にJRAで2戦して大敗し、櫻田浩樹厩舎へ移籍してきました。今回は距離が初めてとなる1600mだけに櫻田浩樹調教師も「スピードで飛ばすタイプだけになんとも・・・」と微妙な評価でしたが、直前追い切りでは七時雨賞に出走予定のセリトスガッテンをあおる動きを見せました。これには「終いまでしっかりしていた」と満足気。逃げるか前の方でレースを進める事になりそうなだけに、その名の通りドキドキしながら筆者もレースを見ることになるでしょう。

 もう一頭はミスマンボ、こちらはホッカイドウのデビュー8戦目で認定勝ち。その後は昨年エレーヌを出した笠松の山中厩舎へ移籍し、JRAや園田の重賞など戦ってすでにキャリア25戦。それだけに佐藤祐司調教師は「かなり馬体重が減っているが、岩手なら少しでもローテーションが楽になるし、馬体重の回復が条件」としながらも「今後はグランダム・ジャパンを視野に入れている」と。

 昨年の3歳路線はロックハンドスターの独り舞台でしたが、それに続く第2グループは阿久利黒賞2着イシノウォーニング(ホッカイドウ認定勝ち-JRA)、岩手ダービー・ダイヤモンドカップ2着モエレフットライト(ホッカイドウでは2着が最高)とホッカイドウデビュー組がそのレベルの高さを誇示しました。その結果からすれば、この2頭も十分通用の計算が立ちます。ここでの結果は今後の3歳路線をも左右する可能性があるだけに、七時雨賞同様に見逃せない一戦となりました。




 もう一頭ひそかに注目するのは板垣厩舎に移籍したワタリハヤタケ

ワタリハヤタケ
 外ワイルドキャット(板垣調教師)、内がワタリハヤタケ、鞍上は水沢競馬場に帰ってきた小野寺純一元騎手

 ワタリハヤタケは昨年3戦のみ。これも注目の転入馬ワイルドキャット(古馬A級、次週あすなろ賞に登録)と併せて上々の動きを見せました。キャリア3戦で認定競走は勝てませんでしたが、そのホープフル競走でゴールデンタイガー(金杯2着)とタイム差なしなら、やはりこれも十分通用と見て良いでしょう。



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  1. 2011/05/13(金) 20:07:00|
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