JRA福島2歳Sへ2頭が遠征!

 今週の水沢競馬は21日日曜日からの3日間開催ですが、その21日にJRA福島競馬場で行われる、福島2歳ステークスに水沢からシーグランディカミノヌヴォーの2頭が挑戦します。

シーグランディ
 #251シーグランディ(菅原勲騎手)

 シーグランディは10月30日のきんもくせい特別に続いて2度目の遠征。きんもくせい特別は馬群を捌くのに苦労しながらも、直線鋭い伸びを見せて勝ったタツミリュウから0.2秒差の5着。レース直後に陣営揃って「惜しいことをしたー」と悔しがっていたほどだそうで、十分にJRA挑戦で手応えを掴んだ模様。佐藤雅彦調教師のコメントも一見控えめな言葉ながら「福島最終週の馬場と天候、多頭数への対応がカギ」と上位争いを意識していると感じさせました。せっかくの遠征ですから、やはり良馬場で戦わせたいというのは本音でしょう。あと距離が1200mに短縮されるのも課題になるような気がします。

 追い切りは文句なしの好時計、時計もさることながら、輸送を控えて先週今週としっかり時計を出せているのがなんとも頼もしい限りです。ダートの実戦はまだありませんが、この内容を見て「ダートへの挑戦も考えられる。冬に使うのであれば、どういうところで過ごすのがいいかな」と冬休み期間中に遠征の可能性があるような話も聞かれました。これは楽しみです。


カミノヌヴォー
 内#383タツオーカン(菅原辰徳騎手)、外#364カミノヌヴォー(高橋悠里騎手)。最終追い切りは併せ馬で。

 カミノヌヴォーの6戦5勝は全てダート戦。若鮎賞の時点で「まずは芝が合うのかどうか試してから先を考える」といっていた鈴木七郎調教師でしたが、痛恨の競走除外。計画が狂いましたが、その後若駒賞2着を含みダートを3戦して、いよいよJRA挑戦の日が来ました。「追い切りの動きはちょっと気にいらねぇ。食いが良すぎて少し太いかもしれない」というのですが、中1週でポンポンと使ってのものですから、この時期の2歳馬としてはやはり大したものです。芝1200mに適性があるかどうかは全くの未知ですが、「飛びはきれいな馬だから、芝の適性はあると思う」と。父カミノサイレンス、母父ノーザンテーストなら芝が合わないわけはありません(!)。高橋悠里騎手のJRA初挑戦も実に楽しみです。



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  1. 2010/11/20(土) 18:55:12|
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