2007岩手競馬フリーハンデ2
今日は古馬芝路線と、3歳芝、ダート路線フリーハンデを紹介します。
ボスアミーゴやマツリダワルツが活躍し、3部門すべてでランクインしています。その分評価も難しくなりました。
古馬芝路線フリーハンデ
91 ボスアミーゴ(3歳)
90 サイレントグリーン
90 ガッサンカーネギー
89 クルセイズ
86 タイキリオン
86 マルタカキラリー
86 コスモダーク
85 ナイキアヘッド
82 マツリダワルツ(3歳)
73 サイレントステージ(3歳)
69 ラブラブサンヒコ
(参考)100 コスモバルク(OROカップ)
(全国レーティングでは113)
主要競走のレースレーティング
7/15 せきれい賞 86.75
9/30 OROカップ 93.25
10/28 きんもくせい賞 88.25
3歳馬ボスアミーゴが堂々のランク1位となりました。OROカップの2着がその要因ですが、オグリホットに先着したことで数値が上がりました。もちろんコスモバルク参戦の効果も大で、レースレーティングはオッズパークグランプリ、桐花賞を上回り、グレードレースを除いた岩手の重賞競走の中で最高となりました。
3歳芝路線フリーハンデ
85 ボスアミーゴ(古馬芝路線91)
85 マツリダワルツ
81 ワンヌン
78 サイレントステージ
78 カネショウエリート
74 サクラアリエル
72 シュクジャンヌ
レースレーティング
7/22 オパールカップ 78
3歳ダート路線フリーハンデ
93 ハルサンヒコ
90 セイントセーリング
87 ボスアミーゴ(古馬芝路線91)
85 マツリダワルツ
85 マツノメガミ
84 モエレターボ
84 アンダーボナンザ
76 ネバーオブライト
74 ワクワクヨークン
72 ソード
72 パラダイスフラワー
70 シュクジャンヌ(芝路線72)
70 オーナーズスキャン
70 トーホウカムカム
69 サクラアリエル(芝路線74)
64 ダンストンリアル
58 サイレントステージ(芝路線78)
主要競走のレースレーティング
4/29 日高賞 67.75
5/13 阿久利黒賞 77.5
5/27 ひまわり賞 71.25
6/10 ダイヤモンドカップ 85.25
8/19 不来方賞 83
9/17 ダービーグランプリ 88.25
セイントセーリングが3冠でコツコツと数字を上げていきましたが、路線最終戦のダービーグランプリでハルサンヒコが4馬身差の圧勝、一気に逆転しました。ハルサンヒコは古馬との対戦でも入着しており、ダービーグランプリが決して一発大駆けではなかったことを証明しています。マツリダワルツは春先はパラダイスフラワーとほぼ同等の数値でしたが、牡馬との対戦で大きくランクを上げました。ダービーグランプリ3着のマツノメガミが同ランクです。
ボスアミーゴやマツリダワルツが活躍し、3部門すべてでランクインしています。その分評価も難しくなりました。
古馬芝路線フリーハンデ
91 ボスアミーゴ(3歳)
90 サイレントグリーン
90 ガッサンカーネギー
89 クルセイズ
86 タイキリオン
86 マルタカキラリー
86 コスモダーク
85 ナイキアヘッド
82 マツリダワルツ(3歳)
73 サイレントステージ(3歳)
69 ラブラブサンヒコ
(参考)100 コスモバルク(OROカップ)
(全国レーティングでは113)
主要競走のレースレーティング
7/15 せきれい賞 86.75
9/30 OROカップ 93.25
10/28 きんもくせい賞 88.25
3歳馬ボスアミーゴが堂々のランク1位となりました。OROカップの2着がその要因ですが、オグリホットに先着したことで数値が上がりました。もちろんコスモバルク参戦の効果も大で、レースレーティングはオッズパークグランプリ、桐花賞を上回り、グレードレースを除いた岩手の重賞競走の中で最高となりました。
3歳芝路線フリーハンデ
85 ボスアミーゴ(古馬芝路線91)
85 マツリダワルツ
81 ワンヌン
78 サイレントステージ
78 カネショウエリート
74 サクラアリエル
72 シュクジャンヌ
レースレーティング
7/22 オパールカップ 78
3歳ダート路線フリーハンデ
93 ハルサンヒコ
90 セイントセーリング
87 ボスアミーゴ(古馬芝路線91)
85 マツリダワルツ
85 マツノメガミ
84 モエレターボ
84 アンダーボナンザ
76 ネバーオブライト
74 ワクワクヨークン
72 ソード
72 パラダイスフラワー
70 シュクジャンヌ(芝路線72)
70 オーナーズスキャン
70 トーホウカムカム
69 サクラアリエル(芝路線74)
64 ダンストンリアル
58 サイレントステージ(芝路線78)
主要競走のレースレーティング
4/29 日高賞 67.75
5/13 阿久利黒賞 77.5
5/27 ひまわり賞 71.25
6/10 ダイヤモンドカップ 85.25
8/19 不来方賞 83
9/17 ダービーグランプリ 88.25
セイントセーリングが3冠でコツコツと数字を上げていきましたが、路線最終戦のダービーグランプリでハルサンヒコが4馬身差の圧勝、一気に逆転しました。ハルサンヒコは古馬との対戦でも入着しており、ダービーグランプリが決して一発大駆けではなかったことを証明しています。マツリダワルツは春先はパラダイスフラワーとほぼ同等の数値でしたが、牡馬との対戦で大きくランクを上げました。ダービーグランプリ3着のマツノメガミが同ランクです。