シーグランディがいよいよJRAの芝へ挑戦!

 10月30日の土曜日から待望の水沢競馬が開幕しますが、同日のJRA福島、きんもくせい特別(2歳500万以下、芝1700m)へシーグランディが菅原勲騎手騎乗で挑戦します。


シーグランディ
 シーグランディはここまで盛岡の芝を専門に使い3戦2勝。前走のジュニアグランプリは北海道のスクランブルエッグとベストマイヒーローを捕らえ切れず3着止まりでしたが、その前に紹介した通り、以降は若駒賞もパスして「オーナーの夢」というJRAの芝を目標に。その第1戦がきんもくせい特別ということになりました。

 「馬体は引き締まって、前走より仕上がっていると思う」と佐藤雅彦調教師。10月16から18日の間に水沢競馬場本走路は砂の入れ替えが行われ、馬場はフカフカの状態。調教時計も全体的にかかり気味ですが、そんな中水曜日の一番時計をマーク。好状態で遠征に挑めそうです。

前走時
 前走ジュニアグランプリ時のシーグランディ


 JRA福島のきんもくせい特別は、例年岩手所属2歳馬の挑戦にぴったりのレースで、過去には交流元年の1995年テツノジョージ(菅原右吉厩舎、菅原勲騎手)の差し切りに始まり、1998年はノムラスーパーオー(鈴木七郎厩舎、小嶋久輝騎手)2着。近年も佐藤晴記厩舎、菅原勲騎手のコンビで2008年カミノフジ7着、2009年リュウノボーイ0.5秒差6着などの数字があります。また盛岡からもレディージャスミンが大坪騎手で出走しますが、小笠原厩舎からは1998年に石川夏子騎手でオンネトーが3着に入ったことを記憶している方も多いと思います。岩手だけでなく、上山、新潟、北関東からの出走も多かった想い出多いレースです。

 佐藤雅彦調教師は「岩手のトップクラスが大敗したら恥ずかしいね」とは言いながら、「ここでJRA勢になんとか食い下がれたら、次には福島2歳S、他の500万級レースでもいいね」と控えめな言葉ながら先々へも意欲を見せています。最近は岩手の2歳馬ではなかなか結果が出せませんが、それでも盛岡に芝コースを持つ岩手競馬は、トップクラスの2歳馬がJRA挑戦をするべきであり、またそれでなければ芝コースを持つ意義も薄いものとなります。シーグランディは早くから芝に目標を絞ってきただけに、1度といわず何度でも挑戦してほしいと思います。きんもくせい特別はJRA福島10レース、14時50分発走予定です。



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  1. 2010/10/29(金) 15:13:21|
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