ロックハンドスター圧勝で二冠達成、ダービーグランプリへ!

 10月24日に盛岡競馬場で行われた、テレビ岩手杯・社台スタリオンステーション協賛、第42回不来方賞(トワイニング賞)は1番人気のロックハンドスターが6馬身差で圧勝しました。

口取り


パドック
 この日のロックハンドスターは前走比プラス10kの470キロ。「古馬の体型に完成してきた」という瀬戸調教師、「少し幅が出てきたね」という阿部厩務員。水沢競馬場の馬場は砂の入れ替えがあり、追い切りの時計が出ていないことが少し気にはなったようでしたが、レースでその不安は吹っ飛びました。「勝って当然」といわれる相手関係だったからこそ、担当厩務員のプレッシャーは相当だったでしょう。


騎乗
 菅原勲騎手をはじめ、皆が異口同音に「経験が生きた」と。大井へ遠征した2戦、スローペースに苦しみサクラマジェスティの差し切りを許した前走。確かにこの日は内々で包まれ、直線に向くまで我慢しなければならないような局面も少なくなかったように感じましたが、前が開くや一気に抜け出し。後続を確認した菅原勲騎手がそこで手を動かし、あっという間に差を広げるところは明らかに次走を意識したもの。上の口取り写真で菅原勲騎手の表情がいつになくほころんでいるように見えるのは、決して気のせいではないでしょう。

 これで次走はいよいよダービーグランプリ。三冠を賭けるというよりは、遠征馬相手にロックハンドスター自身の将来を占う重要な一戦となるように思います。早くに羽田盃馬シーズザゴールドが出走を表明したせいか他の遠征馬の声が聞こえてきませんが、今週は笠松で岐阜金賞、高知で黒潮菊花賞。これが終われば遠征予定馬が固まります。遠征馬は多ければ多いほど面白くなります。


マイネルリファイン
 2着はマイネルリファイン、前々走のみの1勝馬とは思えぬ走りですが、岩手の流れ、距離への適性が高いのでしょう。まだB2級馬ですが、ダービーグランプリへの優先出走権を確保しました。


イシノウォーニング
 3着はイシノウォーニング、コンゴウプリンセスの2番手からレースを動かし、大きな見せ場を作りました。夏以降の転入馬が上位へ割り込む中、春から3歳路線を走る馬でロックハンドスターに次ぐ位置を踏ん張りました。


オウシュウサンクス
 転入後8戦6勝で2番人気の支持を受けたオウシュウサンクスは4着ですが、これまで1600mしか経験のなかった馬。積極的に前々とレースを進めており、善戦といえるでしょう。


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  1. 2010/10/27(水) 20:39:42|
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