盛岡最終日は芝1000m決戦、きんもくせい賞

 本年度最後の盛岡開催となる10月25日のメインレースは、オープン特別きんもくせい賞。すっかり盛岡名物となった芝1000mに、下級からの挑戦馬も含め12頭フルゲートで激しい争いが期待されます。

ボスアミーゴ
 今季のボスアミーゴは順調さを欠き、肝心な夏の盛岡戦で戦線離脱。ようやく8月から復帰しましたが、芝は前走のOROカップのみ。それでも3コーナー手前からスルスルと進出し4コーナー先頭、最後は脚を失いましたが、さすがに岩手の芝第一人者と思える走りを見せました。結果的には仕掛け早とも映りましたが「思ったよりも(復調して)動いた」(関本浩司騎手)というのが正直なところのようです。今度の1000mは昨年のきんもくせい賞で4着に敗れたように必ずしも得意とはいえませんが、本来の調子を取り戻せばさほど厳しい相手とは思えませんし、今季芝未勝利で終わるわけにはいかないでしょう。


ウメノレイメイ
 B1級から格上挑戦で再度タイトル奪取に燃えるのは、「最強のB級スプリンター」ウメノレイメイ。今季10戦2勝ながら、7月のFM岩手杯と前走のハーベストカップの芝1000m戦を快勝。その間には4秒だの9秒だのという大敗を挟んでいるだけに、その適性の高さがより際立ちます。昨年の同レースでは7着とオープン馬の壁に当たりましたが、ことしも有力馬の一角であることに間違いはありません。


ジョウテンロマン
 格実績でいうならジョウテンロマンが浮上します。岩手では転入初戦の1勝のみですが、その後も重賞路線を賑わせてきました。交流戦では劣勢でも桂樹杯2着なら、ここで浮上してきます。豊富な短距離実績もあり、1000mはむしろプラスに転じる可能性があります。


ブラストクロノス
 転入初戦を快勝したブラストクロノス、これまでの実績は芝1600m中心ですが、気合い十分の攻め馬からこれも1000mは合うような気がします。佐々木由則厩舎は3頭出し、もう一頭のウィンエヴリーもチャンスがあるように見え、これらの動向が実に気になります。



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  1. 2010/10/24(日) 16:30:00|
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