実績の転入馬がA級戦に登場!

 いよいよ秋の盛岡開催も最終週を迎えます。メインは日曜24日の不来方賞ですが、その日の最終11レース、A級一組戦には注目の転入馬が二頭出走します。


サトノスローン
 JRA藤沢和雄厩舎からやってきた、サトノスローン(佐々木由則厩舎、阿部英俊騎手)です

 サトノスローンはJRA平地16戦5勝、障害13戦1勝。平地の5勝は全てダート戦であり、岩手には久々のJRAオープン馬の転入です。ただ、2008年秋からは障害路線に転向しており、その後約2年は平地競走を1戦しかしていません。それだけに、予想する側も正直なところ判断に悩み、結論を出し切れません。佐々木由則調教師の回答も同様でしたが、障害で長い距離を走り続けていることから「上手く行けば、北上川大賞典(11月7日)なんか合うと思うのだが…」と。そのためには当然初戦から好勝負でメドを立てなければなりません。


メイホウホップ
 もう一頭は船橋からのメイホウホップ(村上佐重喜厩舎、菅原勲騎手)

 こちらは笠松デビューで2戦目に金沢に遠征して重賞、兼六園ジュニアカップを勝っています。その後船橋へ移籍、当初は壁に当たった印象でしたが、3歳秋あたりから快進撃となり、C1からA2級まで一気に昇級しています。その後はさすがに強豪に揉まれ続けましたが、転入直前の9月24日船橋、月の雫特別を勝って水沢へやってきました。
 先に転入と紹介した、リュウノキングダムと比較しても格は見劣りしませんし、そのリュウノキングダムが昨年岩手の古馬重賞で大活躍していることを考えると、このメイホウホップも十分に通用する計算になります。

 このレースには前走でロックハンドスターの古馬A級初戦を退けたサクラマジェスティや、マーキュリーカップJpnIII4着で、秋の重賞路線を狙うコアレスレーサーなども出馬投票しており、どういう結果になるか注目度の高い一戦となりました。




リュウノキングダム
 今日10月22日には転入のリュウノキングダム(佐藤晴記厩舎、村上忍騎手)が能力試験を受けて合格しました。長期休養明けで単走だったとはいえ、そのタイムは水沢1400m1分38秒3。先週16日から19日にかけて水沢競馬場の馬場は砂の入れ替え作業が行われ、追い切りなどもかなり時計がかかっている印象です(前開催の能力検査を受けたアマゾネス(B1編入)は1分31秒7で合格)。次週10月30日から水沢開催がスタートしますが、どういったレースタイムになるかちょっと気になります。


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  1. 2010/10/22(金) 19:09:46|
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