10月10日盛岡競馬、新馬戦の出走馬紹介

 10月10日盛岡競馬の第4レースでフューチャー競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへ出走する水沢所属馬8頭を紹介します。能力検査、調教と好内容の馬が多く、目移りするメンバーです。


トーホクテイオー
 トーホクテイオーは父トウカイテイオー、母父ジェイドロバリー。母スペシャルキセキも岩手で走りました。母母グライドオンヒルの仔に佐藤雅彦厩舎で8勝したグランドサンデー(北海道で現役)がいます。能力検査の内容が良く、芝適性高い父に替わっていきなりからの期待十分です。


コウギョウバード
 コウギョウバードは父マリエンバード、母父ハウスバスター。これも能力検査はまずまずの内容です。叔父のオドルタイヨウはJRAデビューから高崎で5連勝を含む10勝。北関東交流渡良瀬特別ではタワリングドリームなどを破って優勝、その後JRAに戻ってからも2勝しました。母母ポップアートIIとなっていますが、これはタカノガディスやタカノディアス、ダンストンフルークなどの母になる岩手血統のポップアートとは別馬です。


エビスワンダフル
 エビスワンダフルは父アドマイヤマックス、母父エリシオ。能力検査は2着でしたが、1着は再能検となったカミノヌヴォーですから数字は文句なし。1開催待った優位さも感じられます。叔父にこれも伊藤和厩舎で4勝したエビスレッドキングがいます。母はエビスチェリーという馬ですが、阿部時男厩舎でデビューから快進撃を見せた同名馬とは別馬です。


ミチノクコンコルド
 ミチノクコンコルドは父フサイチコンコルド、母父クリスタルグリッターズ。母ベネチアンテンズは盛岡のJBCスプリントに園田の曽和直栄厩舎から小牧太騎手騎乗で出走したことで記憶に残っています。姉ヒルズボスは北海道、兵庫で11勝。1つ上の兄ムスタングリーダーは3月にJRA新馬戦を勝っています。母系はアストニシメントにたどり着く究極のメジロ血統、シアンモアの血も入っており、本欄で語り尽くせないほど活躍馬がゾロゾロ出てきます。


ユキノテースト
 ユキノテーストは父アッミラーレ、母父へクタープロテクター。この馬自体はまだ仕上がり途上の印象を受けますが、母ユキノトップレディの子どもはJRAでの勝ち馬多数。その中の一頭ユメノツヅキヲはJRA1勝、兵庫のあと小林義明厩舎でしばらくは低迷していましたが、盛岡の芝で一変して連勝しました。


スパルタン
 スパルタンは父マイネルラヴ、母父サンデーウェル。北海道、門別で8月の新馬戦に登録しながら出走取り消しとなり、そのあと水沢へ。その時点である程度仕上がりは進んでいたものと思われ、能力検査、追い切りと文句なしの走りです。牝系はビューチフルドリーマーにたどりつく、注目の一頭です。


サイレントロイヤル
 サイレントロイヤルは父スウェプトオーヴァーボード。母父が菊花賞馬ダンスインザダークで、母母が1200m得意のダービーキングダムです。従ってシンザン記念や新潟記念を勝ち、皐月賞5着のダービーレグノが叔父になります。HBAトレーニングセールの高額取引馬で、早くから話題になっていました。能力検査は好時計で1着しましたが、ロケットスタートも目につきました。


セリトスガッテン
 セリトスガッテン7月18日のフューチャー競走を取り消してからの再登場です。時間をかけて立て直されており、ひとまず前回以上の態勢と思われます。母系はフローリスカップにたどり着く小岩井血統です。



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  1. 2010/10/08(金) 19:26:13|
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