今週はA級平場戦が注目度大!

 今週の盛岡競馬は日曜26日芝の全国交流重賞、OROカップや、月曜27日のJRA条件交流、東京カップけやき賞がメインとなりますが、土、月曜日に行われるA級の平場戦にも注目馬が出走。目の離せない3日間となります。

 土曜25日の11レース、A級二組戦「南部杯カウントダウン16」競走にはひまわり賞を勝ったコンゴウプリンセスが登場します。


コンゴウプリンセス

 前走のビューチフル・ドリーマーカップはマイネベリンダの2番手追走から、思わぬ失速で10着大敗となったコンゴウプリンセス。村上昌幸調教師も「番手の競馬ができないのかなぁ?」と首を傾げていましたが、ひまわり賞ではダンストンルティーに一旦ハナを譲ってから3コーナー先頭で上手く抜け出していただけに、負けるにしてもちょっと納得のいかない後退の仕方でした。ただ、マイネベリンダは極端に緩めないペースで逃げながら、さらにスピードがあと掛かりして行く快速先行。続く青藍賞も逃げ切ったように、マイネベリンダの勢いが上回ったということもその理由になるかもしれません。
 今回は初めて牡馬も含んだA級馬との対戦ですが、転入当初のような動きの悪さはありません。月曜27日には3歳牡馬のロックハンドスターも古馬A級初挑戦であり、ともに10月24日の不来方賞へ向けて重要なステップ戦となっています。


ハッピートーク

 ビューチフル・ドリーマーカップ直前に不安が出て回避となったハッピートークも態勢を立て直しての一戦となります。今季3月戦も含めて8戦7勝2着1回、A級馬として走るのは今回が初めてですが、盛岡1800m(重)を1分52秒9で逃げ切った前々走と、オープン牝馬を相手に完勝のフェアリーカップは実に優秀。盛岡ダート1800mのレコードタイムは、一昨年の東京カップけやき賞(不良)のJRAセッカチセージが1分50秒7ですが、それまでのレコードであった2006年ビューチフル・ドリーマーカップでサイレントエクセルが出した1分52秒5と僅か0.4秒差といえば、その価値が分かるでしょう。
 水曜朝の取材中に、ハッピートークの攻め馬をコース脇で見ていた菅原義行厩務員と遭遇。「追い切りはまずまずだと思うけれど、そのあとの様子も見てみないと…」と慎重でしたが、その後クールダウンに跨がりながら「これなら大丈夫だ」と。今回はいくぶん割り引き材料があることは確かですが、立ち直って秋以降の路線で再度名乗りを上げて行くことができるかどうか、その内容が問われる一戦です。



ヒカルメイオー
 このレースにはヒカルメイオーが6月以来、先に紹介したヤマトスピリットは昨年12月以来で戦線に復帰します。

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  1. 2010/09/23(木) 23:59:59|
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