2歳路線スタート!若鮎賞

 8月7日盛岡競馬のメインレースは、2歳馬による芝の特別レース、若鮎賞。9月19日の地方全国交流重賞、ジュニアグランプリへとつながるトライアルレースです。

 2歳路線は開催日程によって変化がありますが、盛岡で2歳一つ目の特別を行う場合はこの若鮎賞、水沢の場合はダートのビギナーズカップと固定されているようです。ここまで行われた2歳のフューチャー競走(新馬戦)は5レース、先週新馬戦を勝ったばかりのベストマイヒーローはさすがに登録がありませんが、ジュニアグランプリを目標にする模様。その他の新馬戦勝ち馬4頭に、これまでの獲得賞金上位馬が加わって8頭立てとなりました。

 注目はもちろん、3戦3勝のカミノヌヴォーです。

カミノヌヴォー
 カミノヌヴォーは6月20日に行われた、今季一つ目の新馬戦を勝った馬。鈴木七郎調教師によれば、入厩前から相当乗り込みが進んでいたようで、デビュー戦の時点では500キロを超える大型馬とは思えぬ程の仕上がりを見せていました。その新馬戦は他馬がコーナーでふくれるなどの影響がありましたが、その間隙を縫って4角先頭で1着。その後の2戦も好時計で楽勝しました。その後の攻め馬も幼さを見せるようなシーンはなく、2歳馬らしからぬ雰囲気で追い切りを消化。初めての芝レースも鈴木調教師は「走法からはこなせそうに思う」と。既に気持ちは相性の良いジュニアグランプリ(鈴木七郎厩舎は2勝)へ向いているようでした。仮にそうでなくても、完成度の高さで押し切ってしまいそうな勢いです。


シーグランディ
 HBAトレーニングセールで購買され、水沢ではデビュー前から注目されていたシーグランディ。新馬戦を圧勝し、佐藤雅彦調教師も「さすがにホッとしたね」と表情を崩していました。盛岡芝1000m、1分00秒0は一見平凡ですが、後続を7馬身離しておればそれ以上差をつける必要もないでしょう。今回は相手強化と初距離への対応ですが、それはどの馬にとっても同じです。


 狙ってみて面白そうなのがリュウノマッハ、2戦2着ですがどちらも一旦は先頭に立つシーンがありました。まだコーナーでふくれたり幼さを感じさせますが、新馬戦の相手はカミノヌヴォーで、その差は0.1秒。芝適性さえあれば大勢逆転の可能性も秘めています。他にも新馬戦を勝ったアーサディールトーホクポラリス。ゲートで再能力明けでもアンダースポットまで軽く扱えないでしょう。



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  1. 2010/08/06(金) 13:29:04|
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