3歳牝馬の頂点へ、ひまわり賞

 7月25日盛岡競馬のメインレースは、日刊スポーツ杯、社台スタリオンステーション協賛、第24回ひまわり賞(オークス)、(オンファイア賞)。4月の日高賞に続く3歳牝馬路線の2冠目ですが、今度は過酷な盛岡ダート2000m、距離適性も含め力比較の実に難しい一戦となりました。


ダイメイジュエリー
 一連の路線で常に先頭集団にいたのはダイメイジュエリー、4月の牝馬特別、あやめ賞を制したところまでは順調でしたが、日高賞は笠松勢の上位独占。そこから4連敗ですが、常に牡馬のトップクラスと戦い続けました。直線で抜け出しかかるとフワフワする面もありましたが、器用に動いて常に先頭に立とうかというシーンを作っています。父キャプテンスティーヴ、母父フジキセキは昨年度代表馬マヨノエンゼルと同じ構成であり、初の距離2000mに対する不安は少ないでしょう。


ミスギンレイ
 これに続くのはミスギンレイ、今季未勝利ではありますが、これもトップクラスで戦い続けました。前走ウイナーカップは3コーナーでズルズル後退するシーン。あれがなければ勝ち負けを争えそうな勢いでした。七時雨賞と岩手ダービー・ダイヤモンドカップの左回り2戦が惨敗ですが、回りが敗因なのか、それとも距離なのか。いずれ課題はありそうですが、それを補える好追い切りを見せています。(調教は坂口騎手、実戦は菅原俊吏騎手)


ゲンパチオブラヴ
 ゲンパチオブラヴは転入後6連勝から、一線級との戦いでカベに当たりましたが、それでもオパールカップは岩手勢としては2番目の入線です。忙しい流れよりは距離があった方が良いようにも思えますし、実際JRA中京の芝とはいえ、一度でも2000mを経験しているのは武器になるでしょう。


プリンセスマオ
 再転入2勝目で勝ち星を挙げたプリンセスマオ、3歳B2級1400m戦とはいえ1分26秒1の超抜時計(不良)を叩き出しました。一気の距離延長が負担になるのは仕方がありませんが、調子の良さは疑いのないところ。板垣厩舎の重賞初挑戦という面でも注目の一頭です。


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  1. 2010/07/24(土) 17:30:00|
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