船橋リュウノボーイ、圧勝でオパールカップ制覇!

 7月11日に盛岡競馬場で行われた、IAT杯、優駿協賛、第11回オパールカップ(サムライハート賞)は岩手デビューで現船橋所属のリュウノボーイが優勝、重賞初制覇となりました。


肩掛け


一周目
 一週目のスタンド前、左海騎手のポップコーン(右端、青帽)がハナへ。ダークライ(黄帽、山本政聡騎手)、初芝のギンガセブン(桃帽、本橋騎手)が続く。その後方へリュウノボーイ(黒帽、菅原勲騎手)とマルヨチャイナ(桃帽、尾島騎手)の1、2着馬が構える。

ゴール前
 ゴール前、楽々と抜け出したリュウノボーイは余裕の態勢。後方でマルヨチャイナとポップコーンの2着争い。

 リュウノボーイは展望時点から「計算のできる存在」としていましたが、強力な遠征勢が揃った印象もあり、よもや7馬身差もつける圧勝になるとは思ってもいませんでした。余裕タップリでマークした勝ち時計1分45秒2も優秀で、1分45秒4のエスエヌハヤテ、1分45秒7のボスアミーゴを上回り、オパールカップのレースレコード(第2回から芝1700m)。元中央オープンのジョープロテクターが2002年にマークした1分44秒5のコースレコードに迫りました。これで菊花賞ステップ競走の代表権を獲得しましたが、それだけに限らず再度の芝挑戦が期待されます。

 リュウノボーイの姿は、この日取材にいらした高橋華代子さんのブログ「南関魂」でも紹介されています。


マルヨチャイナ
 2着は笠松のマルヨチャイナ、南関東の遠征馬が多く、印が回らず失礼なことをしてしまいました。この走破タイムが1分46秒3。昨年エイブルインレースの1分46秒2、一昨年カクテルラウンジの1分46秒1と比較しても、ここが本来のレースレベルと思われます。それだけリュウノボーイがパワーアップしていたと判断して良いでしょう。


ポップコーン
 3着はポップコーン、遠征馬の中では先行力が生きると見て期待しましたが、ゴール寸前とまりました。


セイントフォース
 4着が1番人気のセイントフォース、後方からの競馬で脚を伸ばしましたが、今日のところは速い時計の出る馬場に泣いた印象もあります。このメンバーで東京1600mであれば、違う結果があるように思います。


ノーブルブラッド
 ノーブルブラッド(8着)


ギンガセブン
 ギンガセブン(9着)


コンバットジェット
 地元最先着は菊地騎手のコンバットジェットで5着、デビュー時から期待の馬ですが、気性的なものもありなかなか結果が出ず未勝利。しかし「芝ならまだまじめに走ってくれる」と菊地騎手がいうようにジュニアグランプリ4着、フレンドリートロフィーも2着とむしろ強い相手、距離延長で素質の片鱗を見せています。今年の盛岡芝レース、菊地騎手はディーエスファジーで五月雨賞、コンバットキックでかきつばた賞を優勝。交流戦でも健闘しており、新たな芝巧者として売り出し中です。



ケイシュウNEWS オンラインショップ
「水沢深田のとってなんぼ」も読んでください


←ぜひクリックで一票をお願いします

                拍手も1クリックお願いします↓


  1. 2010/07/12(月) 11:31:57|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://saponet004.blog121.fc2.com/tb.php/394-11c74876

Recent Entries

09月 « 2017年10月 » 11月
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search