いよいよ岩手ダービー・ダイヤモンドカップ!

 いよいよ明日5月31日は盛岡競馬場で、めんこいテレビ杯、社台スタリオンステーション協賛、第30回岩手ダービー・ダイヤモンドカップ(キングヘイロー賞)が行われます。2000mの舞台にフルゲート12頭が揃いました。
 26日水曜日にサクラエルセダン、27日にモエレフットライトを紹介しましたが、やはり注目を集めるのはロックハンドスターということになります。


ロックハンドスター
 26日のロックハンドスター(阿部厩務員)

 今季のロックハンドスターはスプリングカップ、阿久利黒賞とともに楽々と6馬身差の圧勝。2歳時からずっとこの路線のトップを走り続けてきましたから、今季は大レースを目標にしたローテーションを組み、阿久利黒賞後は、ここ一本に目標を絞って調整されてきました。

追い日
 28日のロックハンドスター(菅原勲騎手)

 これまでの実績から人気になることは間違いなく、負けられない立場でレースに臨むことになりますが、今回はこれまでの1600mから一気の距離延長となる2000m。そして今後の進路を占う意味でも重要な一戦となります。最終追い切りは菅原勲騎手が騎乗、直線軽く気合いをつけられる程度でしたが軽快に脚を伸ばしました。

 瀬戸幸一調教師も「先週(中追い)程度のタイムということで、前走後は全て予定通りにきました」とのことで、態勢は万全と見て良いでしょう。それでも今回は距離延長、今季初の輸送競馬などと課題は残ります。「距離が延びる分だけ、今回はレースの中身が大事になります。今後のスケジュールはこのレースの内容を見て・・・ということになりますから、鞍上もそういうことを意識したレースをしてくれると思います。春先は馬もピリピリして馬体重も少し気になりましたが、2走してようやく精神面も安定してきたと思います」と。今回の1着も大切ですが、その内容が問われます。


 競馬に絶対はないとは言うものの、馬券はやはりロックハンドスターの頭固定で「相手を捜す」レースだと思います。1800mの七時雨賞を使った組が有力で、勝ったモエレフットライト、3着のサクラエルセダンはすでに紹介した通りここにきての成長が感じられ、伸びしろという意味ではロックハンドスター以上かも知れません。また、七時雨賞2着のダークライは血統的に距離が微妙と思えますが、ここ2走競り合ったイシノウォーニングが今回は不在で展開利が見込めます。この3頭が次位争いとなり、2000mで乱れがあった際の一発候補は、前走北海道から移籍後ようやく初勝利のワイルドラッシュ産駒ワイルドティピカル、強いメンバーで戦い続けたミスギンレイ(板垣吉則騎手の最終騎乗)の経験値に期待したいと思います。

 岩手ダービー・ダイヤモンドカップは、盛岡競馬場で5月31日17時05分にスタート。広く全国発売されるこのレースが、日本中に岩手競馬をアピールできるレースになることを期待します。



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  1. 2010/05/30(日) 17:30:00|
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