トウケイニセイ記念はマヨノエンゼルが桐花賞の雪辱

 シーズン最後の1月11日、水沢競馬場で行われた、東京スポーツ新聞社杯第10回トウケイニセイ記念は、マヨノエンゼルがゴールドマインの追撃を振り切って優勝。桐花賞の雪辱という形になりました。


残り百
 「跨った時の雰囲気が良かったし、調子が良い時に見せる仕草を見せていた」と小林騎手。「リュウノケンシロウが出遅れたことで、思っていたような速い流れにならずスローペース。なら先行馬も4コーナーまで保ってくれるだろうし、ずっと内々を回っていくことに。4コーナーはアンダーボナンザの内へ入っていった。南部杯や北上川大賞典は特殊な条件だったけれど、その他のレースではキッチリと力を出している」。

 一方のゴールドマインは外枠、そしてスタートも今一つで終始マヨノエンゼルより後ろの位置取り。4コーナーでも8番手、前はズラリと広がってカベになり、大外へ持ち出すことに。それでも直線はグイグイ伸びて、マヨノエンゼルを上回る上がりタイム。負担重量3キロ差で0.2秒差なら評価が落ちることは全くありません。ただ、2着という結果が残りました。


直線
 マヨノエンゼル(白帽、小林騎手)がアンダーボナンザ(桃帽、村上騎手)を交わして先頭。ゴールドマインはこの2頭のさらに外。


アンダーボナンザ
 前年度覇者アンダーボナンザは3着。「力は出していると思うのだけれど、現時点では2頭が上なのかも。4コーナーでは400キロの馬に(外へ)飛ばされてしまった」と村上騎手は苦笑いの表情。


リュウノケンシロウ
 4着リュウノケンシロウは出遅れた割には外々を進出して見せ場十分。逃げだけではないことを示しましたが「もったいない競馬だったね。攻め馬もかかりが良くなってきてたからな」と新田守調教師。


口取り
 マヨノエンゼルはこれで今季3歳の阿久利黒賞、岩手ダービー・ダイヤモンドカップ、古馬重賞の青藍賞に続く重賞4勝目。シーズン全体を通してコンスタントに活躍を見せました。



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  1. 2010/01/12(火) 21:35:23|
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