謹賀新年、金杯にはロックハンドスターが登場!

 明けましておめでとうございます。新年早々本ブログを御覧いただき有難うございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 1月2日、水沢競馬の開幕を飾るのは明け3歳馬による重賞競走、岩手県競馬新聞連盟杯、HBA協賛、第36回金杯(キッケンクリス賞)。若駒賞、南部駒賞を制したロックハンドスターが登場、2歳ダート路線三冠を目指します。


温度計
 金杯出走馬の多くが追い切りをかけた12月30日、水沢はテレビの天気予報の数字よりもグッと冷え込みました。


ロックハンドスター
 南部駒賞以来の出走となるロックハンドスターですが、中間は順調そのもの。先週、今週と菅原勲騎手で時計を出されました。デビュー当初はあまり動かなかったのですが、今は併せ馬を必要としないほどになり、余力を残して好時計を出しています。瀬戸幸一調教師は「この一ヶ月半でも馬が大きくなっている。今度は未対決の馬がいるが、予定通りの乗り込みで自身は満足のいく仕上がり。その後はレースが終わってからのことになるが、冬は無理をさせず馬の成長を見たいような気もする。遠征に挑戦するのはそれからでも遅くはない」とのこと。万全の態勢で金杯に臨んできます。


リュウノボーイ
 水沢の2番手リュウノボーイは南部駒賞後に遠野馬の里へ移動しての調整。体を休ませたのではなく、坂路などを使っての乗り込みでいわゆる「秘密特訓」。水沢へ戻ってきてからも順調に乗り込まれており、これまでの差をどこまで詰めてくるか。画像は内ドリームスナイパー(菅原勲騎手)、外リュウノボーイ(小林騎手)の併せ馬。一年を通してもそう見ることのない豪華組合せでした。ここからは再度JRA芝への挑戦も視野に入っているようです。


セイントネイティブ
 セイントネイティブ(高橋騎手、実戦は阿部騎手)は「とうとう勝てないできてしまったな。3番手くらいでしょう」と鈴木調教師はリラックスムードでしたが、芝の若鮎賞3着、ビギナーズカップ3着、寒菊賞2着と常にトップクラスを走ってきた「最強の未勝利馬」。デビュー当初はどうも直線フワフワして抜け出せないような面を感じさせましたが、寒菊賞の内容には少し成長が感じられました。


 この他では北海道から転入2戦目のモエレデフィニットが気になります。転入初戦は2歳B1級戦でメンバーも軽く、あまり評価の参考にはなりませんでした。ホッカイドウ競馬トレーディングセール最高額で購買された馬だけに、本領発揮はむしろこれからでしょう。今度は力を計るにちょうど良い舞台です。


 金杯は1月2日、水沢競馬場の第9レース、15時15分発走予定です。競馬場、場外、インターネットなどでぜひお楽しみ下さい。


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  1. 2010/01/01(金) 18:37:28|
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