さようなら、ピンクゴールド

 朝、小林義明調教師を取材中「ピンクゴールドの引退が決まった。今日退厩するよ」といわれ、急遽取材を中断。さよなら写真会となりました。

2ショット
 ずっと担当してきた懸田厩務員と。一度作業を終了した後にわざわざ出していただきましたので、懸田厩務員は「こうすると、グッと胸にこみあげるものがあるね」と。筆者が言うとベタな言葉ですが、懸田さんにストレートに言われると、むしろその言葉に筆者も感じるものがあります。

立ち

攻め馬
 新馬戦快勝から注目を集める存在でしたが、3歳春は牝馬路線が中1週で続く厳しいローテーション。調教はやれば動くタイプでしたが、馬体重の維持に苦しんでおりました。今思えば、必ずしも得意でない水沢コースで特別、重賞が4連戦というのもこの馬には不運で、牝馬2冠はカネショウプルートの完勝でした。
 タイトルには手が届かないのか、と思った矢先にチャンスが巡ってきます。2008年9月7日の第40回不来方賞、最後の直線で牡馬の争いに割り込んでいき、先に抜け出したリュウノツバサをゴール前とらえて優勝。牡馬も含めた3歳馬最高の栄誉を獲得、日頃見せない小林俊彦騎手のガッツポーズがその偉業の大きさを表していました。


中
 まだ詳細は未定ですが、この後は北海道へ帰って繁殖牝馬となるそうです。「30戦しかしていないし、良い子を出して欲しいね」と懸田さん。父サクラローレル、母父ナリタブライアンと非サンデー系ですからいろいろな可能性が考えられそうです。また情報を知ることがあれば、ここで紹介したいと思います。


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  1. 2009/12/02(水) 19:19:16|
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