激戦のOROカップ、コスモバルクが復活の勝利!

 好メンバーが揃ったOROカップ。激戦を制したのは北海道のコスモバルクでした。

コスモバルク
 コスモバルクの馬体重はプラス11の510キロ。宝塚記念から中2週と厳しいローテーションだったせきれい賞時と違い「今回は馬に気が入っていた」と小林俊彦騎手。「ちょっともたついたところがあったのは、長い距離を使い続けていたこともあるのでは。直線は良く伸びたし、着差以上に強かったと思う」と。天皇賞には申し込む権利がありますが、このOROカップを勝つことで、マイルチャンピオンシップのステップ競走への出走権も獲得しました。一昨年優勝時はここから天皇賞5着。どのような進路になるのかは分かりませんが、岩手からもコスモバルクの今後の活躍を祈ります。


ボスアミーゴ
 ボスアミーゴは3年連続の2着。終始コスモバルクの内あたりに位置取りし、コーナーワークを利して直線半ばで「ひょっとして!」という局面もありました。最後は1馬身4分の1突き放されましたが、一昨年の、とても歯が立たないというような4馬身差とはレース内容が違います。2着は2着ですが、思わず拍手を送りたくなる走りでした。


サウンドサンデー
 船橋から芝初挑戦のサウンドサンデーが3着。残り800mから11秒台のラップが3つ並ぶ、盛岡の芝としては究極の上がり勝負になりながらも、後方からただ一頭追い込んできました。推定上がり3ハロンが35秒5はコスモバルクをも上回っています。南関東の層の厚さは改めていうまでもありませんが、岩手勢にとってはまた強敵が増えました。


キングスゾーン
 みちのく大賞典馬キングスゾーンは約4年振りの芝でしたが、大外枠からスッと先手を取ってレースの流れを作りました。1、2コーナーペースを落として貯金を作り、アサクサロータスが接近するたびにスピードを上げる得意のパターンに。最後は芝の決め手の差であり、それでも0.3秒差と見せ場十分でした。


コスモヴァシュラン
 せきれい賞で日本中にその名前を知らしめたコスモヴァシュランは5着。当日朝、出張馬房で手入れをしている担当厩務員さんにお会いしました。「(同日にある)オールカマーにも出たかったですけれどね。せきれい賞のあとはここを目標。2ヶ月もあれば、今までなら(南関東で)5回は出走していましたね」と。せきれい賞を勝ったことで、ある意味コスモバルクよりプレッシャーを感じての出走だったかもしれません。


カクテルラウンジ
 カクテルラウンジは7着、さすがにこれだけのメンバーが揃うとこの数字も仕方ないかもしれません。ひいているのは三野宮勇厩務員でした。


 当日は南関東からよく情報を提供してくださる「南関魂」高橋華代子さんもお越しになりました。

OROカップだぁ!
岩手に行っちゃいました(^^ゞ

と、レポートされていますのでこちらもごらんください。



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  1. 2009/09/28(月) 17:59:07|
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