トウケイニセイ記念はノーブルサターンが圧勝!
12月5日に水沢競馬場で行われた、東京スポーツ新聞社杯、第21回トウケイニセイ記念(M2)は転入初戦のノーブルサターンが圧勝しました。

12月に入って降雪も見られるようになった水沢ですが、今のところ積雪はなし。この日の馬場状態は稍重。

4月のスプリングカップを勝って以来となるクロールキック(山本聡哉騎手)も姿を見せましたが、スタート直前になって競走除外の放送が入り、場内は悲鳴のような声が上がりました。

3歳牝馬から挑戦アップテンペスト(黒帽、陶騎手)の逃げ、グランコージー(黄帽、鈴木騎手、馬主服)は2番手待機でレースは始まりましたが、この日は1、2、3番枠が1日で計2頭しか馬券対象にならず。逃げ馬も2、3着が各1回しかないという結果の1日。2頭とも良く粘ったが、外からノーブルサターン(橙帽、高松騎手、馬主服)が早くも先頭。

ノーブルサターンを追って、セイヴァリアント(青帽、山本政聡騎手)とリリーモントルー(緑帽、村上騎手)と2番手争い。大外からリーピングリーズン(桃帽、小林騎手)の追い込み。


ノーブルサターンは余力十分でゴール、その差は3馬身。
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ノーブルサターンを追って、セイヴァリアント(青帽、山本政聡騎手)とリリーモントルー(緑帽、村上騎手)と2番手争い。大外からリーピングリーズン(桃帽、小林騎手)の追い込み。


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