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みちのく大賞典トライアル、あすなろ賞

 5月22日水沢競馬のメインレースは、AAB秋田朝日放送杯、第23回あすなろ賞(M3)です。6月19日に行われる、みちのく大賞典へのトライアルレースとなっています。



 先のシアンモア記念上位のヴァケーション、グランコージー、ゴールデンヒーラー、ヤマショウブラックは当初より登録なし。ヒガシウィルウィンも登録だけに留め回避となりましたが、それが他陣営に出走しやすくさせたのか除外馬が出るほどのフルゲート12頭立て。近年は中長距離戦では出走馬が少なくなる傾向がありましたが、岩手のオープン馬にも新しい流れができつつあるのかもしれません。このあたりのメンバーは賞金的に見ると、みちのく大賞典への出走権も微妙な馬もいるだけに、3着までに入って権利を確保したい陣営もいるでしょう。



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 予想の軸となるのはマイネルアストリア(山本聡哉騎手)、赤松杯優勝、シアンモア記念5着時と比べれば、大幅に戦いやすいメンバーといえます。JRA所属時の3勝は、盛岡のけやき賞も含めすべて1800mであり、距離延長も問題ないでしょう。



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 久々に重賞参戦はリリーモントルー(村上騎手)。昨年のこの時期に転入して11戦6勝で6勝は全て特別戦。重賞出走は3戦しかありませんが、芝のOROカップ7着は参考外。南部杯8着(地方最先着)と青藍賞3着がこの馬の力を測る目安と見て良いでしょう。本ブログで作成の2021フリーハンデでも古馬部門のトップです。真価を問われる局面であり、ここを突破すればみちのく大賞典でも有力候補となります。



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 距離延長で注目したいのはジェイケイブラック(石川調教師、実戦は山本政聡騎手)。2500mの北上川大賞典3着、1800mでエンパイアペガサスを下したこともあります。広い盛岡向きの印象はありますが、上位進出が可能なメンバー構成と思えます。



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 牝馬からはファイントリック(佐藤厩務員、実戦は菅原騎手)が登場。OROオータムティアラ優勝、船橋のクイーン賞6着で名を上げましたが、今季は特別戦2戦を5着どまり。目標となる牝馬限定レースは少ないですが、11月3日のJBCには岩手代表として欠かせない存在だけに、上昇が期待されます。



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 パンプキンズ(岩本騎手)は今季10、2、12着。自分の形にならず大敗するケースが増えてきましたが、距離延長でむしろ先行タイプが少なくなりました。実際あすなろ賞は一昨年(盛岡1800m)優勝、昨年はチャイヤプーンの2着でともに5番人気。常に粘り込みを考える必要があります。



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 転入初戦となるマコトガラハッド(小野寺厩務員、実戦は高松騎手)はデビューが3歳4月と遅く、JRA1戦未勝利から名古屋で2勝しJRA復帰。芝2600mを3勝し、アルゼンチン共和国杯でパフォーマプロミスの3着。その後障害は未勝利で金沢へ移籍し2勝、船橋へ移籍して3着2回の数字を残して水沢へやってきました。昨年12月に3着した時の勝ち馬は続いて報知オールスターカップ、ダイオライト記念を連勝するノーヴァレンダです。



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